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2016  

J1・1st・第12節 ×ジュビロ磐田 マッチプレビュー 名将対決・世代交代か?防衛か?

J1 1stステージ 第12節
ガンバ大阪 - ジュビロ磐田
5月13日(金) 19:00 キックオフ


ホーム・吹田スタジアムで1勝4敗のガンバ大阪アウェイ戦績3勝2分1敗のジュビロ磐田を迎える。

『名選手は必ずしも名将にあらず』

ガンバ監督・長谷川健太は現役時代に日本代表も経験したが名選手
そして、名将でもある。
最近は解任の声も挙がってきてしまっているが、まぐれで3冠は獲れない。

対するジュビロ監督・名波浩も言わずもがな名選手。そして加えて名将の可能性も、大いに感じる。

個人的に名波浩には、初めてスポーツ選手の本を買った思い出の選手という事で若干ながら贔屓目です。
しかしガンバの勝利は何に置いても優先される。
ガンバの試合を糧に大きくなって欲しいがぜひ負けて、その悔しさをバネにして欲しい気持ちです。

<新しい波に飲まれるか。その波に経験を持って乗り切るか。>
名将対決


■J1で戦う「自信」は強豪との戦いから。


ジュビロ磐田は昇格組ながら勝ち点16の8位に位置している。
ガンバは勝ち点13の10位。

順位もさることながら、
第2節では浦和レッズにアウェイ埼玉スタジアムで勝利。
第9節ではサンフレッチェ広島にホームで勝利。
第11節では鹿島アントラーズにホームで引き分け。

この強豪相手に『負け』がない、昇格組と甘く見てはいけない。

第2節でアウェイの浦和に勝利した時に名波監督がインタビューで『アウェイで強豪を叩く喜びを、こんなに早く味わえたのは大きな財産』と言っていた。
J2の試合を観た時も感じたが、元選手としての言葉と監督としての言葉を上手く使い分けていける監督のように感じた。

更にサンフレッチェ広島戦では王者・広島相手にミラーゲームで見事に完封勝ち。
※ミラーゲーム……相手のフォーメーションと全く同じフォーメーションの試合。システム上の長所と短所が重なる事が多い。
王者相手という事でインタビュー通り「胸を借りる」つもりで、いきなり初3バックを採用する。

前節の鹿島アントラーズ相手には、前半鹿島DF植田に抑えられた1トップ・アダイウトンを後半は鹿島DF昌子に当てるなどの試合を読むセンス。この試合も3バック。

練習ではやっていたそうですが、いきなりの実戦で形にできるように選手に落とし込める辺りと試合の流れを冷静に読める辺りは名将に必要不可欠な重要ファクターのように思う。


■付け入るスキはあるのか?


①最終ラインの裏のスペース
ジュビロの中盤で人数をかけて奪うスタイルの為最終ラインは基本的に高い。
この為に最終ラインの裏にはスペースが多くなるのでオフサイドが取れなかった場合はピンチを迎えて失点するシーンが多いように思います。
特に第7節の横浜FM戦。磐田GKカミンスキーも当たらずで5失点の大敗。

鹿島戦の前のデータでは、ジュビロ磐田の奪オフサイド数は3.4回/試合でリーグ2位
オフサイドを奪う回数が多いという事はそれだけラインが高いという証の”ひとつ”という認識でひとまず問題ないと思います。

ガンバに期待したいのは前節同様㉓呉屋の裏への意識。
前節ではベンチ外だった男が燃えていると信じたい。
川崎戦で魅せた⑮今野のスルーパスへの反応。
これを観たい!!できるはず!!!

<川崎戦の今野と呉屋のKGライン>
呉屋、惜しいシュート


②1対1に弱い?
鹿島戦でのカイオ、神戸戦でのペドロ・ジュニオール、横浜戦での斎藤学。
いずれもJ屈指のテクニシャンではあるが1対1の向き合った個の戦いとなった時に交わされて、失点、もしくはほぼ失点と呼べるようなピンチのシーンを作られている。

ガンバにはこれまたテクニシャン部門ではJでも上位にランクインするであろう㊴宇佐美がいる。

㊴宇佐美に対してはジュビロも複数人で潰しに来ると思うが、そこをかわせる技術はあるはず。
もちろん周りのフォローは必須。


■予想(希望)スタメン


4-4-2の㉓呉屋㊴宇佐美の2トップでどうだろう?

そこに中盤では磐田選手とも走り負けしない⑪倉田
磐田の人数をかけたプレスの隙をついてサイドチェンジなどで存在感が欲しい⑦遠藤
縦パスの意識とボールを刈る職人の⑮今野
…もう一人が悩ましい…、⑬阿部はムラッ気があるし、⑨アデミウソンのロストの多さも磐田相手には分が悪いかも。
でも、逆に体の強さで抜けられる可能性もあるので⑨アデミウソンかな…。

………ホンマは裏へのパスとかに特化した選手として⑩二川が観たいけど多分ないと思うので…。


最終ラインは、左から④藤春⑧岩下⑤丹羽⑭米倉
4-4-2になれば、中盤の人数も少なくなる事とジュビロ選手をどちらかのサイドに固めてからのサイドチェンジにより④藤春⑭米倉のオーバーラップを期待。
左サイドに寄りがちな4-5-1ではガンバの強みの一つである④藤春のオーバーラップが死んでしまってる気がする…。

2枚のCBにはいつも通り堅守を。

トップ下の位置は「あえて空けて」ガンバ選手が流動的に入る事でジュビロに捕まりにくく。
怖いのは…空いたここをジュビロ磐田の伸び盛り選手・小林祐希に好き放題使われる事。
思い切りの良いシュートもあるし、良い選手であり怖い選手。
第12節、予想スタメン

今季初のゴール裏での参戦を予定。
『くにきちのゴール裏参戦不敗記録の伝説』を作ろうと思います。

……勝利の女神の男版はなんて言うの??(笑)

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