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2016  

サッカーを楽しもう! 第7弾 ~「サッカールールが変わる」ってどういう事?~

サッカーを楽しもう! 第7弾 ~「サッカールールが変わる」ってどういう事?~

『サッカーを楽しもう!』というカテゴリーの主旨。
サッカー中継での解説の言っている事や、観戦中に友人から受けた質問、単純に自分がわからなかった事を載せて、
よりサッカーを…フットボールを理解しようというカテゴリーです。
サッカーをもっと良く知りたいという方の手助けになれば嬉しいです。

今までの記事はコチラ⇒【サッカーを楽しもう!】その他の記事へ。

今回は、少し番外編のような形。

僕自身も詳しくない部分なので、書きながら知っていこうと思います。

先日、国際サッカー評議会(以下、IFAB)という競技規則を決定する機関で、僕たちが楽しく快適にサッカーを楽しめるようにルールを色々決めてくれている機関が、規制改正の決定がなされた…らしい。

ひとまず、下の記事をなぞりながら載せていこう。

↓↓~リンク~↓↓
【キックオフは前に蹴らなくてもOK。大きく変わるサッカーのルール。変更点を10のポイントで解説】
http://www.footballchannel.jp/2016/05/19/post153032/

①…「決定的な得点機会の阻止」はレッドカードが出なくなるケースも。


【改正前】
ペナルティーエリア内において、「決定的な得点の機会の阻止」をした競技者は、今回の改正以前では「退場」であった。つまり、相手チームにPKが与えられ、反則をした競技者は退場となり、かつ次試合出場停止が課せられた(一般的に「三重罰」と称される)。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【改正後】
ボールにプレーしようとしていた、または、ボールへ向う相手競技者にチャレンジした場合は「警告」となる(退場とはならない)
ん~何かわかるようなわからんような…。
ポイントは記事によると、『ボールへのチャレンジがキーポイント』らしい。チャレンジがないとみなされた場合は、従来通りの「三重罰」がされるとの事。

競り合いの中でのスライディングなどは、悪質でなければイエローって感じ?
結局施行されてからいろんな試合で「犠牲」が出てしまうような気がしてなりません。

ちなみに、「このルールは2年間の試行のうえ、再検証されることになっている」らしい。
レッドカード

②…キックオフはどの方向に蹴っても良い。

これはフットサルが身近になってからは知っている人が増えたような気がします。

この改正により、今後はセンターサークルに1人立つシーンが増える?

戦術的にどういうメリットがあるか……。
というか、2人おってもチョンと出してバックパスしてるから違いが出るのかパッと思いつきません。

③…審判は試合開始前に選手を退場にすることができる。

  • チームリスト提出前 : チームリストに入ることができない
  • チームリスト提出後、キックオフ前 : 控え選手を代わりに出場させることができる。(控え選手の補充は不可)
  • キックオフ後 : 埋め合わせは不可
……試合開始前に退場…(。´・ω・)?
どういう場合にそんな事なるんやろ…?

整列の時に私語してたとか?
まっすぐ並ばんかったとか?
先生のいう事聞かんかったとか?

僕たちは見えへんとこの出来事やから明確になるんかと思ったら…本文によると、
なお、チームリスト提出前に選手が退場処分を受けるというのはどのようなケースなのかについては、IFABが出している資料ではわかりかねる。
らしい。

なんぢゃそりゃ~。(=゚ω゚)ノ


④…延長戦時には4人目の交代が可能。

とりあえず、リオ五輪2016、U-20女子W杯パプア・ニューギニア、FIFAクラブワールドカップジャパン2016で施行されるらしい。

これは良いと思う。
交代枠3人をどうやり繰りするか。という部分は、ノックアウト方式の試合では勝敗の分かれ目になるので面白かったが、選手の疲労やサッカーとしての質を考えると『アリ』な改正だと思う。

余談だが、2015年チャンピオンシップの浦和レッズ×ガンバ大阪戦。これもノックアウト方式。
90分で決着をつけようと3人の交代を使い切った浦和と、交代枠を一つ残し延長から井手口を投入したガンバ。
結果にこの采配が働いたかはさて置き、このようにチームによって取る戦術の違いを感じられるのもノックアウト方式の試合の面白さの一つだと思います。
途中交代

⑤…アディショナルタイムをとる理由が追加。

今までのように取っていた以下のものにプラスして青文字の内容も追加。それだけ。

  • 競技者の交代
  • 競技者の負傷の程度についての判断
  • 負傷した競技者を治療のためフィールドから退出させる
  • 時間の浪費
  • その他の理由
  • 給水タイム

⑥…アドバンテージシグナルの変更。

審判が試合中にボール保持チームがファウルを受けてアドバンテージを取る場合、現在は画像のように両手で審判はアドバンテージを取ります。(中継などでは「あ~ファウルを流しましたね~」など)
このシーンはサンフレッチェ広島のアドバンテージを取ったシーン。

審判アドバンテージ

それを片手でもOKとするもの。
癖で両手でする人が多いと思うので、混在すると観る方としてはややこしいかも…。


⑦…審判団へのビデオアシスタントについて。

試合の状況を変えてしまうような明らかなミスを防ぐため、ビデオアシスタントレフェリー(VARs)を試すとの事。

PKの判定や、退場シーンなどで使われる可能性があるとの事だが、選手や監督から申請するものではなくビデオアシスタントレフェリー(VARs)と主審の裁量によるみたい。

本文で紹介された流れはこう。
  1. 判定や起きた事象を見返すべきだということを、レフェリーがVARsに伝えるか、VARsがレフェリーに勧告する。
  2. VARsがビデオを確認し、レフェリーにそれを伝える。
  3. 改めて判定を下す前に、レフェリーがピッチ脇で動画を確認する。
    もしくは
    VARsからの情報をレフェリーが正しい判断として受け入れ、判定を下す。

ちなみにJリーグが試験運用に名乗りを上げているらしい。

……このビデオ確認してる間はアディショナルタイムの追加になるって事やと思うけど、どれぐらい時間がかかるのかなどはやはり試験的に導入してみないとわからない。
そして、自分の非を素直に認めるような主審がいるのか…という事も気になる。


⑧…主審を殴ったら相手に直接FKが与えられる。

笑った。
カメラ導入の堅い話のあとにこの文言は笑ってまうやん。笑

今まではピッチで主審になんかしたらどうなってんやろ?
フリーキックではなくてその位置からの流れをスタートって感じ?

ちなみに主審に噛みついても直接フリーキック??(笑笑笑)
噛みつき


⑨…ピッチ上で治療を受け、そのままプレーも可能に。

これはどうなんやろ…?
ピッチ上で倒れながら治療をして、その間に試合は流れて、治療が終わった瞬間にドフリーで復帰からの得点とかあり得るんじゃ?
細かい取り決めがあるのかも知れないが本文からは読み取れない。

「死んだフリ」作戦が試合を左右してしまう事があるかも…?
治療


ちなみに2016年5月21日のサンフレッチェ×ガンバで今野の鼻血をピッチ内で治療してるように見えたのは、このルールのテストみたいなもの?

⑩…ゴールキックはボールを静止させなければならない。

これは規定に今までなかったから入れたらしい。
ほとんどが止めて蹴るから見た目にもあまり変化はないかも知れません。



という事で、今回は改正された内容でした。

施行は一応今年の6月からで、Jリーグは2ndシーズンから施行するとか。

1stと2ndで競技規則に少し違いが出るという事になるが、、、、どうなんだろう。
まるまる1シーズンは猶予があるみたいやし、来年のシーズン開始からの方が審判的にも把握がしやすかったりするのでは?と思うんやけど。

ただでさえ審判団に対する不信感が増す中(簡単ではないのは重々承知)、更に曖昧になるのだけは避けてほしいですね。

p.s.
細かい所でわからない事が多いので、もしよくご存じの方は教えて頂けると幸いです。

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