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2016  

2st・第1節 ×鹿島 マッチプレビュー クロスとセットプレーに光明?

J1 2ndステージ 第1節
鹿島アントラーズ - ガンバ大阪
7月2日(土) 18:30 キックオフ

2ndスタート!


移籍に次ぐ移籍で激動の一週間…みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

1stステージから2ndステージまでたった一週間の空きのはずなのに、あまりに移籍話ばかりが聞こえてきて何だか『あれ?もうシーズンオフに入りました?(。´・ω・)?』的な錯覚に陥りそうになったくにきちです。

サポーターとして気持ちをしっかり切り替えて、2ndステージ優勝に向けて自分達のできる応援を続けていきましょう。



という事で、2ndの初戦は1stステージと同じく鹿島アントラーズ

ガンバの1stステージにおける出鼻を挫き、そのまま1stステージを制したチームです。
1stステージ第1節についてはコチラ。⇒⇒(J1・1st・第1節 ×鹿島 ~スタートダッシュ?何ですかそれ。~

途中交代で入った両チームのキーマン。
ガンバは㊴宇佐美、鹿島はカイオ
鹿島・石井監督は長谷川監督の宇佐美投入を待っていたかのようにカイオを投入し、対峙する2人。
そして、サイドの覇権を握ったカイオと守備に追われる宇佐美の構図となり敗北…。

そんな第1節でした。


■鹿島の攻守の切り替えに慌てない。

鹿島のキャプテン・小笠原はインタビューで『鹿島の攻守はムウ(金崎)次第』と言ってるのを先日見ました。
金崎のファーストディフェンダーとしての働きでパスコースを限定して、中盤で距離を詰めてボールを奪う。


エルゴラに載っていたものを少し紹介すると、

『ボールを奪った回数(1試合当たり)』…・リーグ1位
『失った後に5秒未満で奪い返した割合』……リーグ1位タイ
『アタッキングサードでボールを奪った回数』……リーグ2位


というデータも『はじまりはいつもムウ』という小笠原の言葉の裏付けとなる。
……覚○剤で捕まったどこぞのA○KAの唄みたいやけど。(笑)


この金崎含め前線の働きが、結果的にほかのチームよりも多く攻撃回数を生み出している鹿島の伝統であり特徴と言えるでしょう。

金崎らの限定するパスコースに引っかかってしまっては鹿島の思うツボになると思うので、そこを柔軟に交わしていく落ち着きが非常に重要であり見所になるのではと考える。


■恐れずカラダを当てにいこう。

先に書いたボール奪取の速さから相手守備陣の人数が揃う前にクロスから得点というパターンの多い鹿島。

それならばゴール前を固めておけば…となるが、そうなると得点を取れないので勝てない。
2ndステージ優勝が必須のガンバにとって勝てないのは痛い。

そこで毎度おなじみの『Football LAB』のデータを確認すると…。
案の定、今年の鹿島の得点パターンの34%がクロスからとなっている。
しかし、セットプレーからの得点が13%と少ない。


鹿島アントラーズ 2016年 得点パターンと失点パターン
セットプレーからとクロス①



相手がファウルで止める前にゴールに持っていけている速さも考えられるが、金崎と土居の2人のFWが流れの中でかなり良い関係で動き、得点に繋げている事が大きいと思う。

ガンバ守備陣がファウルを恐れて遅らせる守備(ディレイ)ばかりを意識していては、クロスを上げられて失点のピンチを多く招く 可能性が高い。

そして、失点の可能性が高くなるのは、鹿島の得点パターンにクロスが多いだけでなく、
ガンバの失点パターンがクロスからの失点に多い事も大いに関わる。



ガンバ大阪 2016年 得点パターンと失点パターン
セットプレーからとクロス②


㉑井手口(U-23の試合も前半交代やったし出るよね?)、⑮今野にはいつも以上のアタックディフェンスを意識して早めに攻撃の芽を摘む事。
サイドの④藤春⑭米倉にもクロスを上げさせない守備意識が必要になりそう。
㉒オジェソクは控えかな。

湘南戦や、名古屋戦のようにフラフラした守備をしてたら鹿島みたいなチームでは引き分けすらも難しい。
イエロー覚悟でもファウルで流れを断ち切る思い切りの良さを期待したいと思います。


■鹿島と逆でセットプレーに強いガンバ

⑦遠藤を長くキッカーとしていたガンバが、㊴宇佐美をキッカーとしても変わらず大きな得点パターンの強みとなっている今年。
㊴宇佐美の移籍に伴ってキッカーは再び⑦遠藤へとシフトすると思うが、鹿島戦でもなるべく多くのセットプレーを獲得する事は、チームの勝利への近道になると思う。

ガンバ大阪 2016年 得点パターンと失点パターンセットプレーからとクロス④


対して鹿島、1stでなんと17試合で10失点に抑えているが…
やっぱりサッカーにおいて、セットプレーからの失点はどうしても防ぎようのない事が多いけど、鹿島も例外とはならず数少ない中でも失点シーンの多くはやはりセットプレーから。


鹿島アントラーズ 2016年 得点パターンと失点パターンセットプレーからとクロス③


数字にすると3失点と少ないが、最下位・アビスパ福岡戦、ヴィッセル神戸戦でもコーナーキックからの競り合いで負けるシーンは多く、空中戦に強いとは言えないと思う。


■まとめ

1)鹿島の前線からの守備に慌てず、自分達のボール保持時間を保つ。
 ⇒限定されるパスコースに慌てて出してペースを握られないように。

2)流れの中でクロスを打たれるぐらいならセットプレーを与える方が怖くない。
 ⇒いったんボールが止まる事で金崎・土居の2人の怖さが減少。

3)空中戦に強いとは言えない鹿島のセットプレー時の守備をついて得点。
 ⇒特にペナルティ内での動きへの対応が良くない。


この辺に注目して観てみようと思います。

鹿島アントラーズに、4月24日以来のリーグ戦での敗北を味合わせてやりましょう!!

……5月、6月と無敗とかさすがでっせ。(;´Д`)


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