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25
2016  

2nd・第10節 ×湘南 マッチプレビュー ジネイから目を離さない。

J1 2ndステージ 第10節
湘南ベルマーレガンバ大阪
8月27日(土) 18:30 KICK OFF


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1stステージの結果やレビューについてはコチラ。
⇒⇒⇒【J1・1st・第15節 ×湘南 マッチプレビュー ガンバの勝利と宇佐美のゴールを…。
⇒⇒⇒【J1・1st・第15節 ×湘南 マッチレビュー ガンバのヤル気はいつ見れるのか?

アツい……。
毎日毎日、アツいですね……。
関東の方などは台風で大変な目にあわれた方もいるかと思いますが、関西は台風がまるで都市伝説かのように雨が降りません。(言い過ぎ)
湿気も相まって、ベタベタとアツイ毎日…。

あ、アツいと言えば、『Jリーグ』も優勝争い、残留争いなどこれからドンドン熱が上がってアツくなっていきますね。

名古屋のチームは監督を事実上解雇して、新しく夏から加入したコーチを監督へ昇格。
まるで小倉がうまくいかん事をわかってたかのように、闘莉王に再オファー!からの即復帰。
……いろんなチームが忍者を放ってくると言った久米社長。まさか自分達が隠密を雇っていたとは…!!笑

元・日本代表が復帰となればメディアも報道するので、ここからの残留争いがよりアツイものになる事を期待します。


ガンバの話に戻すと、、、年間勝ち点は3位と『11』の差があり、絶望に近い。
現実的な所は勝ち点差『5』の2ndステージの優勝が目標。
しかし、レッズやフロンターレとの直接対決はもちろん1敗もできない状況です。


そんな中での第10節、相手の湘南ベルマーレもウチと状況は正反対の、残留争いという意味で1敗もできない。


プレビューを書く上で、注目したのは湘南に鹿島から移籍してきたジネイ
鹿島ではうまくハマらなかったが、湘南で使われ始めて存在感は増すばかり。
どういうプレイヤーかよく知らなかったのもあるので観てみました。


■ジネイの活躍


ジネイはよくボールを収める。
空中戦も強い。

でも、それに続く選手が湘南に少ない
ジネイがポストプレーを成功させても、その後の崩すアイディアやテクニックがないように見える。

湘南×広島戦
後ろからのプレスに対してボールを見事にキープするジネイ。
近くに多くの選手がいるが、結局ジネイとパス交換するなどボールに絡んだのはここから良いクロスを上げる三笠のみ
他の選手はいないのと同じになってしまう。


ジネイのキープ(近い)

別角度から。

ジネイのキープ(近い)②

いいクロスを上げるもペナルティ内に1人。
それならジネイの傍で消えてしまっている選手達の誰かがペナルティ内に入る方が怖い気がする。




鹿島×湘南戦
僕の認識する湘南スタイルは全員攻撃全員守備という「一体感」なんですが、ジネイに頼っているのか…まだ信用が足らないのか…それとも単純に疲れているのか、ジネイが収めても距離が遠いシーンも多い。

ジネイのキープ(遠い)

かなり深い時間という事もあるが、ジネイに対してフォローがこの距離ではなかなか厳しい…。
このシーンはジネイの個人技でクロスを上げて得点の大チャンスとなるが湘南らしさは感じない。



■ジネイの本当に怖い使われ方


ポストプレーも、空中戦の強さも目立つジネイ。
でも、他のシーンで「これが一番ジネイが勝利に貢献できる形なんじゃないか…」と思ったシーンがありました。


湘南×広島戦
このシーンでジネイは足元ではなく広島DFの裏で欲しがり、そちらへ動く。

ジネイが作るスペース①

その動きによって釣られた広島DFが空けたスペースへ走る選手(菊池かな?)にフライパスを通す選手。(下田かな?)

ジネイが作るスペース②

菊池がシュートを浮かして得点には繋がらなかったが、ほぼ1点もの。

ジネイが作るスペース③


………余談ではありますが、
こういうシーンで『フライスルーパス』ではなく『速いグラウンダーパス(ゴロのパス)』ズバッッ!と通せると…下田選手はもっと上でやれると思う。もちろんカットされる可能性もある難しいパスですけど。(青山のプレスも速いものではなかったし)

ジネイが作るスペース④

フライパスの処理は、ボレーはもちろん難しいし、モタついたら相手のDFにもすぐ詰められる。
グラウンダーなら、ダイレクトシュートも簡単でトラップもしやすい。
だからできれば『速いグラウンダーパス』でパスする方がいいし、それを送れる選手とそれを受けられる選手がいるクラブは強い。
と僕は思うわけです。


…脱線しました。


『ジネイを怖がったDFが空けてしまったスペースに、他の湘南選手が湘南らしく走る!!』

という攻撃の形がデキて来ると、なかなか怖い気がしますね。


■ガンバの得点はカウンターで。


攻撃に関してはジネイに注目するとして次に守備。
湘南の失点は、突出したパターンがなく満遍なく失点しています。
(セットプレーから8失点・クロスから7失点・スルーパスから6失点・30m未満のパスから8失点 etc....)

どのプレーからもウチは得点できそうな感じですが、暑い中、理想の攻撃は全員攻撃というよりは省エネですむ少人数カウンター。もしくはそこからのセットプレー。

毎試合相手チームより10km長く走り、走行距離とスプリント回数でリーグ1位の2冠に輝く湘南相手に、少ない人数でのカウンターは成立しなさそうですが、前節の鹿島戦では早い時間帯にも関わらず、守備に戻れてないシーンが見られる。


鹿島×湘南戦
左から右に攻めた湘南は鹿島陣地でボールをカットされて、カウンターを喰らった場面。
攻め残った鹿島の人数3人に対して、湘南も3人。
すぐ後ろの2人の戻りも、僕が知る限りの湘南よりはだいぶ遅い戻りとなって大ピンチとなる。


戻り切れない湘南①

結局、元オーストラリア代表(A代表では試合に出てないっぽい)の湘南GK・ヴェラフィのナイスセーブに救われましたけど。

ガンバが、神戸戦やその他の試合のように、ペナルティエリア近くになってスピードダウンしなければカウンターは成立する事ができるはずです。


■まとめ


・ジネイのポストプレーを封じる。
1トラップまではしょうがないとして、持たれて他の選手の上がりを待つ展開となると流れを持っていかれると思うので、2人のセンターバックとボランチで挟み込んで欲しい。
⑮今野が負傷で、もしかしたら欠場となり㉑井手口が出る可能性も高いみたいです。
※明日(26日)の状態を観て決めるみたい。

・ジネイの裏への動きで空くスペースに注意する。
これは特にサイドバックが注意しないといけないかも。
ガンバだけではないけれど、ボールウォッチャーになってしまっての失点が続いてるので、声の掛け合いもしてしっかりフォローし合って欲しい。


・長谷川ガンバらしく、奪ってからのショートカウンターを。
特に宇佐美が抜けてからのガンバにはボールを保持率を高めて相手を崩すゴールがなかなか奪えない。
個人的には最後の部分で宇佐美程のチカラがある選手がいないからだと思ってるんですけど、それならそれでしょうがない。
しっかり中盤で相手のボールを奪ってショートカウンターを仕掛ける!
多くのサポの中で色褪せない西野ガンバでも、実際はショートカウンターでの得点がかなり占めてたわけですしね。


この試合の4日後、31日の水曜日にはルヴァン杯準々決勝でアウェイ・広島へ乗り込む事になっている。
できれば90分の激闘は避けて、なるべく疲れを残さない戦い……と行きたいが、順位の割りにブレない湘南相手にそういう余裕はないかなぁ…(^^ゞ


最後に……。


ガンバから唯一の選出・東口順昭選手、日本代表おめでとう!
あなたのいない間に行われるルヴァン杯が非常に不安です……。

ひがしぐちまさあき



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