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06
2016  

ルヴァン杯準決勝 第1戦×横浜 マッチレビュー 疲労感をどうするか…。

ルヴァン杯 準決勝 第1戦
ガンバ大阪 0 - 0 横浜F・マリノス
主役はゴールキーパー


急遽、タイフーンのおかげで会議が延期となり吹田スタジアムへ!!

当日券を買ってゴール裏の一番上の方へ行ったんですが…。

大雨…

雨スゲー!!笑
画像の白い霧みたいなのはぜーーんぶ雨です(笑)
こんな雨でもしっかり声が途切れない辺り…さすがプロのサポーター!!


そして、この試合から追加副審がいます。

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ゴールラインを割った割ってない、ペナルティエリア内のファウルについてなどを見るための副審。
この審判を置いた意味が表れるのか!?
そしたら予算が増えそうな来年のリーグ戦はずっとおる事になるかも!?


なんて考えてたけどスコアレスドローの試合では全く無意味!


■スタメン

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⑳長澤⑨アデミウソンをベンチスタートとしプチ休養。
⑦遠藤はベンチ外で完全休養。

180分の試合と考えれば⑦遠藤外しは十分に考えられたし、予想していた範囲でしたけど…。
㉙パトリック㉕藤本が先発か…。

そろそろ目に見える結果(ゴールかアシスト)を出さないと、いくらなんでも目も当てられない。
来季に向けて動きだしている頃に先発という事は、最終進級試験かな。


■前半


始まって早々に、いきなりスパイ行為!!

スパイ行為

⑥金はどうやら休んで試合勘が低くなるのと反比例してスパイ勘が高くなるらしい。

こんなんでアウェイゴール取られてたらブーイングが台風のように選手に襲いかかってたでしょうね。


さて、ガンバとマリノス共に試合を進めるのは『サイド』

サイドの密集密集密集

右サイドだろうが、左サイドだろうが、ガンバが持とうが、マリノスが持とうが常にこういう密集状態となる。
が、比較的スペースのあるセンターや逆サイドにはなかなかボールを動かせない。
これは両チームに言える事で、かなり窮屈な展開となる。


最終進級試験の㉙パトリック㉕藤本について。

㉙パトリックは試合はじめに対峙するボンバー中澤に勝てるシーンが少なく、⑮今野⑭米倉がボールを持っても「…何か…空中戦に勝てなさそう…」という雰囲気が㉙パトリックに出てるのか、試合を共にしてない信頼関係なのかボールは上がらない。
いくつか下がって守備をしたり、ポストプレーを成功させるが『前を向いて勝負出来ないFW』が怖いワケない。
ただ…⑪倉田のスーパーボレーへの落としは⑨アデミウソン⑳長澤にはなかなか見られない部分なのでプラス要素かな。
それでも残念ながらガンバでの立場や序列が変わるほどの活躍ではなかったといえる…。


㉕藤本はやっぱり無理がある。
シーズン終盤のこの時期に、調子も良くチームを牽引する⑪倉田とパスが合わないのは致命的。
交代するまで、合わないシーンの多さだけだ目立つ…。
共にマルティノスの警戒しつつサイドで優位に立たないといけない⑭米倉との右サイドコンビも機能せず。
例えパスが上手くても、フリーキックが良くても、1人で試合の流れを持ってこれるタイプではない㉕藤本を重宝するのはなぜか?
……今は、㊳堂安も代表に行ってるのでしょうがないと思うが、いたとしても㉕藤本を起用していた可能性は高そう…。


おっと試合中でした。


前半、ボールを回す時間をかなり貰っていたガンバだがマリノスの壁は越えられず…。

んーーあまり意図がなく、ただボールを持ってるだけの前半。

決定機は少なからずあったが…なんとなく得点のニオイがしなかった…。
ニオイが雨で流されただけで、後半カタチになって出てくる事を願ったけど…。


■後半


観戦場所が変わってここから。

やっぱりよく見える!

一気に近くなりました。
しかし…この位置から見えたのは…悲しい事に目を覆いたくなる程の⑲大森④藤春の情けない姿ばかり…。この話は少し後。


開始早々に㉑井手口がスーパークリアで⑱藤ヶ谷をフォローするが、得点に関しては前半と同じで…というか、ここ最近の試合ずっとやけど⑪倉田以外に得点の可能性がほとんどない。

56分。
あまりに不甲斐なかった㉕藤本を早々に諦めて㉓呉屋を投入するが…。


これが裏目…。


㉓呉屋は自分の武器である裏抜けにチャレンジして裏へ裏へと動きだすが、マリノスの最終ラインがズレていないのでボールは効果的に渡らずどんどんマリノスペースになる。


60分。
㉙パトリックを下げて⑨アデミウソンを投入。

しかし、、、ポジションが……
長谷川監督の指示なのか?
選手で判断したのか?
㉓呉屋が単純に動き回ってるからなのか?
⑨アデミウソンが1トップで㉓呉屋は少し下がり目のトップ下のようなポジションになり⑪倉田は右サイドへ。

ポジションが微妙な感じ…

これがまた裏目…。

センターで顔を出しまくり試合を作っていた⑪倉田がサイドに出て、代わりにセンターには㉓呉屋

どっちの選手が真ん中にいた方が、マリノスにとってラクか?
………愚問ですね。



70分。
この時間から⑨アデミウソンがそのセンターに入り直すが……今度はフォローに来ないといけないはずの左サイドハーフの⑲大森左サイドバックの④藤春バテバテ…。


それに気付いたマリノスはトコトンここを突いてくる抜け目のなさを見せる…。


右サイドの⑭米倉はマルティノスを警戒してなかなか攻撃に繰りだせず、左サイドの2人は横浜の期待の若手、天野と前田にチンチンにされてどんどん押し込まれる…。


80分頃から。
⑲大森④藤春だけでなく、チーム全体で走れないチームとなる。

自陣深くからボールを運ぶ⑨アデミウソン

ぼっちのアデミウソン①

頼りきって任せっきりの他選手は⑨アデミウソンについていけずに孤立させる。

ぼっちのアデミウソン②

レッズ戦で10人の試合をしてすぐやし、深い時間となってしんどいのは分かるけど……
あまりに動けなさすぎ。
ボールを預けたら預けっぱなしで、サッカーの基本であるパス&ゴーをする選手があまりにいなさすぎでした。

レンタル中の⑨アデミウソンの買い取りに向けて交渉を進めると報道がされた今、この⑨アデミウソンを生かさないわけにはいきません。


④藤春に至っては、この試合のスプリント回数がたった8回
現地で見てても、『いつもなら何mも前にポジション取るやん!』とか『預けたら追い抜いてたやん!』というシーンだらけ。
休ませたいけど……㉒オジェソクも代表、㉟初瀬もU19の代表……代わりがおらんか…。


スコアレスドローは、アウェイゴールを取られなかっただけ良かったが…チームの状態はかなり深刻だと思う。


■総括


この試合、良かったのはガンバGK・藤ヶ谷35歳マリノスGK・榎本33歳両ベテランゴールキーパー

とりわけ榎本⑪倉田のボレーや⑤丹羽ヘディングをしっかり反応して止めたのは敵ながら拍手でした…。

<藤春⇒パト⇒倉田のボレー>
倉田のボレー


<コーナーからの丹羽ヘッド>
丹羽のヘッド

たまたま当たったではなく、明らかに見切って止めましたもんね。


⑱藤ヶ谷もマルティノスのシュートが味方に当たりながらもセーブ、タイミングを読みにくいゴチャゴチャからのミドルもしっかりセーブ。

<ごちゃごちゃからのミドルをセーブ>
藤ヶ谷神


ダラけた試合の中で、ある程度締まった試合になったのは両GKのスーパーセーブのおかげでしょうね。


90分ハーフの試合としてスコアを見ると、
アウェイゴールを許さなかったのは良かった。
かなりポジティブな要素でしょう。


しかし、選手達の状況に目をやると……かなりネガティヴな印象…。
疲労感がすごい。
2列目やボランチからの攻撃参加、同じく2列目やボランチの守備参加。
中盤の選手達の献身性が長谷川ガンバを支えるエンジンのはずだが、そのエンジンの動きが悪い。

⑲大森などの代わりになるべき㉕藤本は、いつまでたってもフィットせず、疲労感があっても⑲大森を使わざるを得ないような状況…。

⑬阿部の存在は、、、かなり大きかったなぁ…。

とはいえ、出られる選手で戦うしかありません。
9日(日)のアウェイ・第2戦は例え先制されても、1点でも取れば一気に逆転となる。


時間が限られる中でどうするか…。
アップダウンが大きく出来ないフィジカル状態ならば、例え失点する可能性が高まっても守備の人数を減らして前線に選手を残す手を打つ方がいいかも知れない
アウェイゴールを絶対与えたくないマリノスは、ガンバの前線の数を見て守備の人数を決める可能性は高い。
いつものように『ラインをズルズル下げてしまう守備』をガンバがしてしまうと、マリノスに勝利をプレゼントする展開になりそう。


当日、横浜に応援に行かれる方はその声援で選手達の脚を進めてあげて下さい!
3年連続決勝戦、行きましょう!!!


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