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2016  

2nd・第15節 ×横浜 マッチプレビュー 要注意はもちろん、斎藤さんだぞ。

J1 2ndステージ 第15節
横浜F・マリノスガンバ大阪
10月22日(土) 14:00 KICK OFF
斎藤さんだぞ。

1stステージの結果についてはコチラ。
⇒⇒⇒【J1・1st・第5節 ×横浜F・マリノス マッチレビュー ~横浜FMの2つの「個」~
『世界のナカムラ』『2代目アジアの壁・ナカザワ』にやられた1stステージ。

現在、年間順位4位のガンバ大阪
年間1位~3位+天皇杯覇者に与えられるACL出場権。
それが、カブった場合は年間順位4位にACL出場権が与えられる事を考えると何とかこの順位を死守したい。

そんなリーグ戦が、また関東で試合かいっっ!!
と思わず叫んでしまいたくなる日程ですが、こればっかりは仕方がない。


今回のお相手はルヴァンカップで「0-0」、「1-1」と勝負を決する事ができなかった横浜F・マリノス

そのルヴァンカップでは、チームの軸である中村俊輔をケガで欠き、加えて…
攻撃の要である斎藤学も代表招集で欠場、しかも代表では出場どころか名前すら上がらない。
これに関してはマリノスサポでない僕も「出せる場面あったやぁ~ん」と思ってしまうので、本人とマリノスサポは悔しくてしょうがないと思う。

その鬱憤を晴らすため、ここは全力で来るでしょう…。


■驚異はサイド攻撃

マリノスの試合は、90分通して観たのは…
ガンバ戦(1stステージとルヴァン×2試合)と川崎との熱戦ぐらい。

それでもマリノスのパターンはサイド攻撃という事ぐらいはわかります。笑


ルヴァンカップで戦った時とは違い、
サイドに利きの斎藤学
サイドに利きのマルティノスが来ると予想しますが……
利き足とポジションが左右逆。これが厄介


何が厄介なのかを少しでも理解できれば…この試合を見る上でより楽しめると思います!
なので、それについて書こうと思いますが…内容について「何をいまさらっ!」という内容でもあります。(^^ゞ

でもまぁ、基本的にこのブログは『サッカーを全く知らない人でも楽しめるように…』
というスタンスなので、有識者の方もそういう気持ちで観て頂けると幸いです。
そして気が向けば、、、、僕にもいろいろ教えて下さい。(笑)


『ポジションと利き足を「揃えない」メリット』
サイドから真ん中へ入った後の展開がラク。

どういう事かと言うと…

カットイン後の選択肢①

味方のサイドバックを囮に中に入り、選択肢を増やす。

カットイン後の選択肢②

ここで左サイドに右利きの選手を置く利点が出ます。
【敵 - 自分 - ボール】という並びでボールを持てるので、相手にボールを奪われずに①~③の選択肢を生かす事が可能になります。
左サイドで左利きの選手が中に入ると【敵 - ボール - 自分】となり、奪われる危険が増える。

カットイン後の選択肢②-1

ボールを取られる可能性が低くなり、それでいて選択肢を増やして試合をラクに展開できる。
これがポジションと利き足を「揃えない」メリットだと言えると思います。


じゃあ、中に入れさせんかったらいいやん!!ってなりますが…。
利き足と揃えないポジションに選手を配置する場合、その選手には必要な条件があると僕は思ってます。

その条件は『ドリブルができる事』


■屈指のドリブラー・斎藤さんだぞ。

おそらく今、日本で一番ドリブルが怖い選手は斎藤学です。
これについては異論はほとんどないはず。

先に紹介したシーンではサイドにまだ相手のサイドバックもいてるので中に入ってきましたが、行けると思ったときには遠慮なしに得意のドリブルを披露してきます。


サイドでボールを受けた斎藤。
中に入るパターンも一応考えられるが…。

斎藤学①

中は敵がいる。
縦は敵がいない。
という事で対峙する相手を抜けば大チャンス!と判断してドリブルを仕掛けて…

斎藤学②

1人では止められず、あっさり抜けます。髪の毛の話ではない。
それならば!と、フォローに来て2人で挟む。

斎藤学③

しかし、”スピードの向こう側”にいる斎藤さんは2人の間を狙い……

斎藤学④

見事に『個のチカラ』で大チャンスを作り出す。
このドリブルがなければ……。
中に入れないように守れば済む話なんですよね…。


完璧余談ですが…。
ウチの右サイドでは左利き㉕藤本がよく出場しますが…。
斎藤のようなドリブルのスピードが圧倒的に足りないので、先のルヴァンカップ決勝戦でもスピードのない柏木に止められたリ、槙野に中へ入る事を予測されたりで止められまくる…。
監督も㉕藤本のドリブルよりも、パスやシュート、味方との連携での突破を期待しているとは思いますけどね。


■さて、どう守ろう…


横浜F・マリノスと対戦する上で、この斎藤を抑える事が勝利に近づく事はどのクラブも理解していると思います。
観る方としては「どう守るんやろ…」と注目する部分。

じゃあ、どう守ろうか……
という話ですが……。

90分間ずっと無力化するのはかなり難しいので、常に2人で勝負する事が重要だと思います。
というか、僕のレベルではそれしか思いつきませんでした。(;´・ω・)
なんかいい案ないですか?(笑)


④藤春が欠場の可能性も高く、右サイドバックには⑭米倉が入るはず。
その⑭米倉に加えてボランチの⑮今野㉑井手口
右サイドハーフには⑪倉田かな?

その辺りのフォローがしっかり行けるかどうか……。

勝負の分かれ目はここにありそうです。


……斎藤ばかりを書きましたが、逆サイドのマルティノスもかなりのテクニシャンなので同じく要注意…。
カットインしてからのパスやシュートが斎藤に比べて劣るのと、運動量でも劣ると感じますがそれでも十分脅威…。


⑨アデミウソンレッドカードの罰でこの試合は欠場となるので…攻撃に置いてはかなりジリ貧となりそう…。
思い切って㉓呉屋をスタートから観てみたいなぁ~。
1stステージの対戦時に破れなかった【ナカザワの壁】を超えれるか微妙やけど、そこを破らない限りマリノスから得点を奪えないので頑張ってほしい。 


何かマッチプレビューというよりはただ斎藤の強みを紹介しただけになりました(笑)
どちらにせよ展望となると書かずには居れない選手ではあると思うので、しっかり見たいと思います。
キックオフの時間は結婚式の真っ最中なので、帰ってからか…次の日に録画観戦になりますが勝ち試合を期待しておきます!


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 J1 2016の戦い

2 Comments

通りすがり  

No title

ポジションと利き足を「揃えない」メリット、おっしゃる通りです。
しかし、そこまで丁寧に解説したならば、「揃える」メリットも書いてほしい。

補足で書きますと・・・

サイドを突破する時にボールを利き足で扱うとして外側(タッチライン寄り)に置けるので、
半身に手や身体を入れてブロック、キープしやすい。相手にボールを当ててスローインに逃げやすい。
敵GKから遠ざかるようなボールをサイドから入れるには適してる。
つまり、カットインからのシュートや組み立てを重視しない速攻型のチームに向いてる。

2016/10/22 (Sat) 04:51 | EDIT | REPLY |   

くにきち  

Re: No title

通りすがりさん、コメントありがとうございます!

しまった…SBの藤春や米倉を例に「揃える」メリットを書けばたしかに良かったです(^^;;
そういえば内田篤人が代表に選ばれた時は「揃えている」のに『中にボールを持つセンスがある』と言われてましたね!
またそういうチームと戦う時にしっかり書かせて頂きます!

良ければまたご指摘やコメントよろしくお願いします。

2016/10/22 (Sat) 06:00 | EDIT | REPLY |   

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