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2016  

2nd・第15節 ×横浜 マッチレビュー 井手口VSマリノス…引き分け!!

J1 2ndステージ 第15節
横浜F・マリノス 2 - 2 ガンバ大阪
20歳に頼るほどに疲弊中…。


当日、先輩であり親友の結婚式へいってました。
受付担当も頼まれていたので、マリノス戦を泣く泣く断念して結婚式へ。←おいおい。

いやぁ~。
夫婦そろってずっと仲良く普段遊びたくってる人なので晴れ姿に、何かムズかゆい感じでしたが良いもんですね。
生い立ちVTRで『ガンバサポです!』の文字と共に映してくれたのは嬉しかったです。

という事で、試合自体は速報で確認したのちの録画観戦です。
時間も経っているので、試合振り返りは簡単なもので、個人的に気になったプレーについてちょっと細かく書く感じに。

■試合振り返り

・前半
ルヴァンカップのようにボランチの⑮今野㉑井手口を中心に前から猛プレスをかけて試合の主導権を握ろうとするガンバ。
奪ったボールをこの日のワントップ㉓呉屋へボールを集める形になるがトラップがデカくなるシーンも多く、収まりは効かない…。

そして、チーム全体すぐに疲れが目立ち猛プレスは長く続かない…。

戻りが非常に早いマリノス相手に、それ以上の人数をかけて攻撃に出られないガンバは、中盤で2ボランチがボール奪取に成功しても、そこからスピード面で「マリノスの戻り>ガンバの攻撃」となり中々良い形でシュートまで行けない。

32分。
見事なコンビネーションからマリノスルーキー・富樫に先制点を許す。
簡単に突破されるガンバCBに…涙。。。

しかし前半アディショナルタイム。
㉑井手口の左足一閃ミドルシュートが刺さり同点。

井手口1点目

左でこのシュートは凄い…。

このまま前半終了。

・後半。
後半開始早々から、㉑井手口は斎藤からのボール奪取にクロスのクリア。
前田のカットインのシュートもコースに入りブロックしたのは㉑井手口…。
55分の斎藤のシュートにも身体を張ったのは㉑井手口
67分の斎藤のカットインにもボール奪取したのは㉑井手口

今日も多分5人ぐらいに分身していた㉑井手口に助けられる。←

前半に引き続いて可能性を感じさせる攻撃を牽引したのもこの㉑井手口
サイドチェンジのパスや、早く攻撃に出るための守備の切り替えなど獅子奮迅の活躍。

しかし得点したのはマリノスでした。
大きなサイドチェンジのパスを出したマリノス、そのボールの処理を誤った⑭米倉①東口に返そうと緩くなったところを斎藤さんだぞに掻っ攫われて失点
また1人…新人スパイが誕生。

このままマリノスとの連戦は決着するのかと思われた88分。
「先輩のミスは俺が帳消しにしてやる!」という気合いを見せた㉑井手口が再びミドルをゴールネットに突き刺す!

井手口2点目

ガンバに対してもマリノスに対してもジャッジに多少の不満を感じ、今日の家本は酷いなぁー!と思ってたけどガンバの2点目は裏アシストを記録。

家本裏アシスト

家本ありがとう。
試合は2ー2のスコアのまま終了。

マリノス3連戦は「0ー0」「1ー1」「2ー2」3引き分けとなる。
天皇杯で当たる確率も高いが傾向で行くと次の試合は「3-3」のPK戦ですね。(笑)


■FWとCBの差


マリノスのワントップ・富樫は、ガンバのワントップ・㉓呉屋と同様にルーキー。

マリノスのCBはご存知ボンバー・中澤でガンバのCBは闘魂⑤丹羽

間接的にワントップ同士はどちらがチームを勝たせるか?CB同士どちらがチームに安定をもたらせるか?という戦いに取れる。

結果、チームとしては同点だったが、㉓呉屋富樫敗北⑤丹羽中澤完敗と言える。

㉓呉屋の1年目への考えと見方。
僕はルーキーという事も含めて、1年目は小細工せず培ったモノをぶつける積極性を見せるだけで良いと思っている。
それで通用した事、しなかった事の判別をして2年目以降に伸ばすのか補うのかの判断をしてほしいという思いです。
それでも68分のシーンは決めて欲しかったけどね…(((( ;゚Д゚)))

呉屋は持ってない

なので、上手く得点できない今でもきっと輝く時はくると思っています。
期待を押し付けるのはまだ早いはず。

対して求める事も高くなって然るべきだと思うのが以下の選手…。


最近の⑤丹羽のクオリティはかなり低いと思う。
中澤㉓呉屋相手にも歴戦の経験を容赦なく発揮し、ルーキーだろうがスーパーな助っ人だろうが遠慮なくファウルを取れそうな身体の当て方をしてきたら取られに行くし、トラップが大きくなっても見逃さない。
㉓呉屋を簡単に…そして完璧に封じた事でマリノスは安定感をもった。
後半のアディショナルタイムで⑪倉田のドリブルを真っ向勝負で止めたシーンも敵ながらさすがでした。

かたや富樫を相手にする⑤丹羽はどうか?
場面は失点シーン。

失点シーン①

斎藤からのパスを金井がスルーするという少しトリッキーではあったが、今年日本代表に選ばれたようなCBが簡単にルーキーに前に入られる

失点シーン②

そして、軽く抜かれて得点まで許す。

失点シーン③


実は前半4分のシーンで既に⑤丹羽の判断に「んっ?」と思うシーンがありました。

⑮今野へ一旦預けて、サイドのマリノス選手を食いつかせようという雰囲気のパスを出す。

丹羽の謎パス①

当然⑮今野も理解して⑤丹羽へリターン…。

丹羽の謎パス②

よし、これでサイドが空いたので⑭米倉へ展開やな!
と、思ったら…ちょ!!⑤丹羽ちゃん!?

丹羽の謎パス③

更に⑮今野に返して窮屈に……っ!!!

脳トレでも取れないほどに疲れてるんかなと思ってしまう。
しっかり考えられる頭の状態なのか?
視野が広く取れる落ち着きはあるなのか?

2つのシーンを繋がってると言うのは乱暴ですが、あまりに富樫を見れていないように思えた⑤丹羽は頭が働いているようには思えませんでした。残念なプレーが最近目立つ⑤丹羽には天皇杯に向けて一回⑧岩下をスタメンで出てもらって休養させてもいいように思いました。


■㉑井手口の風格


「この試合は㉑井手口のための試合」なんて言葉を録画で見る前から聞いてしまったので、かなり贔屓目に見てました(笑)

結果、それでも十分すぎる程の活躍。

上では5人ぐらいに分身してた…なんてふざけた書き方しましたが、10人ぐらい居ましたね。←おい。


この試合に関して、身体をぶつけてのボール奪取は主審に助けられた面もけっこうあるように思えました。
「あぁーーそれはあかんと思うわぁ……え?ノーファウルなの?笑」って思う事も多かったし(笑)
でも、かなりの数で繰り出された「前向きのパス」は目を見張るものがあったと思います。

49分の⑭米倉へのサイドチェンジ。
ここから、、、

米倉へのサイドチェンジ①

この位置の⑭米倉へ弾丸パス。

米倉へのサイドチェンジ②

⑭米倉がダイレクトで良い落としをするが、㉕藤本の反応悪くクリアされてしまう…。

米倉へのサイドチェンジ③

…もうちょっと集中しようよ㉕藤本さん…という思い。
この反応の悪さなら、たとえ足元にボールが来てたとしてもマリノスDFに詰められていたでしょう。
一手二手を共有できないところが㉕藤本に足りない所やと思う。


続けて54分の⑲大森へのサイドチェンジ。
ボールを持った㉑井手口

大森へのサイドチェンジ①

⑦遠藤がいろいろ指示している事からも㉑井手口にはそういうパスが出せるチカラがあると認めているんでしょうね。
……いい師匠って感じ?(笑)
そして、しっかり期待に応えるパスを出す㉑井手口も素晴らしい。

大森へのサイドチェンジ②

しかし受けた⑲大森の思い切りが悪く、まさかのシュートすら打てないままでチャンスを潰す。


サイドハーフのポジションは長谷川ガンバの屋台骨
そのサイドハーフの⑲大森㉕藤本が活躍できないと、ボランチがいくら頑張ってもワントップの負担も大きくなるし、チャンスだって不意になります。
守備もしないといけないし、しんどい気持ちもわかるが、いける場面でシュートにすら行けないようでは勝てるわけはないですね。

2得点を決めた㉑井手口「マグレです」と話すが、2点目なんてまさに「打たなきゃ入らない」という積極性が生んだゴール


他の先輩たちは彼の活躍から何を感じるでしょう?
「あいつは凄い」だけで済ますワケないですよね?



サイドチェンジのパスも視野が広くても、出せる勇気と技術がないと簡単に出せるものではないし、まして先週あれだけ疲れが残る試合の後でしっかりプレーできるのは素晴らしかった。
中盤でボールを収める姿は、風格を備えられる器を十分に感じますね。


■残るは天皇杯のみ


今節の試合結果を持って、2016年のリーグ戦は終戦となります。

CSへの出場の可能性がなくなりホーム最終戦の新潟戦、リーグ最終戦の川崎戦は天皇杯の為のトレーニングマッチとなります。(気持ちはね)
年間4位のおこぼれACLは狙うには厳しいので、そこを目標にするのはおかしいでしょうしね。

個人的には2失点目を喫して④藤春を投入した後の布陣、左SB④藤春、右SB㉒オジェソク、右SHに⑭米倉というのを試して欲しい。

⑬阿部が全体練習に部分合流してますが、急いで出さなくてもいいと思うので完治をまずは目指して欲しい。
と、書いていたら日曜日のJ3で実戦復帰したみたいですね。
「J3ってトップチームの調整用なん?(。´・ω・)?」って思う気持ちもありつつも復帰は嬉しい。

天皇杯を獲るために必要な戦力であることは間違いない。
あせらずトップでの復帰を心待ちにしたいと思います。





賞金の上がる来年のJリーグ。
サイドハーフで使うつもりなのかトップで使うつもりなのか小林悠の獲得やセンターバックの補強でファビオ鹿島の昌子
外国人助っ人として名前のあがるウェリントン

実戦経験も十分で補強の話がいろいろあって楽しみにですが、天皇杯は残ってます!!
決勝を、吹田スタジアムでウチ以外の2チームにやらせるわけにはいきませんからね!!
残りのシーズン、応援していきましょう~!!


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