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10
2017  

【高校サッカーなど】誰かの為にこそ発揮されるチカラ

高校サッカー選手権は青森山田の初優勝で幕を閉じた。

今年、クラブユースを含めた高校世代における1部リーグ「高円宮杯プレミアリーグ」を制するなど大舞台での経験が生き、少ないチャンスをしっかり落ち着いて決めきり、結果としては5-0の圧勝。

青森山田_高校選手権優勝


対戦した前橋育英も「止める、蹴る」がスマートで、何度も青森山田のゴールを脅かすが……こちらは逆に決めれるところで落ち着けずに、シュートは枠外を連発…。
後は押し込むだけというシーンも多かったが、無得点で準優勝となる。

最終ラインの4人を2年生で揃えた前橋育英だったが、来年この2年生が「経験」を生かしてくれるのかな……。
なんて、前橋育英との関わりは全然ないが、これからに注目したい。


前橋育英_高校選手権優勝


高校サッカーを観ると共に、以前録画しておいたスカパーでの『Jのミライ』という番組を見た。
#8と#9は「~高校サッカー群像~」とサブタイトルのついたもので、

#8は、今回選手権を優勝した青森山田と、ガンバ大阪内定の高選手のいる市立船橋に密着した話。
どちらの学校も言わずと知れた高校サッカーの名門だが、共通してたのは「高校を出てからの長い生活の中、生徒達が『自分に負けない、自分で乗り越える』そんなチカラを発揮する為の教育」がされてるように感じた事。
サッカーは、あくまで教育の為のツールだって感じが素晴らしく映った。


#9は、「NIKE MOST WANTED」というナイキが『世界でプロサッカー選手を育てる』という目的で運営する、難関アカデミーへのセレクションに挑む日本人選手2人に密着した内容。
大学を自主退学し、プロを目指す中でナイキアカデミーに賭ける選手。
大学には在籍しているが、なかなか芽が出ずナイキアカデミーに活路を見出そうと挑む選手。
この2人が日本での選考を突破し、イギリスで行われる世界10何カ国から集められた選手達との最終選考を行い、ナイキアカデミー合格を目指すが、言葉の壁がある中で、どのように自分のサッカースキルを発揮するか?慣れない環境でのメンタルをどう保つか?など自分で道を切り開こうという姿が胸を打つ。

ナイキアカデミー波多野
<密着する選手より前にナイキアカデミーに合格し、トップ下に君臨する波多野 海(はたの かい)選手>
記事 - 聖和学園高卒の波田野海が、ナイキアカデミー入りの権利を獲得! -



…自分の高校生の頃は、どんなだっただろうか?
…自分は、何かに一生懸命になれた事があっただろうか?



僕の入った高校サッカー部は、当時の顧問がトレセンのコーチやったとかそんなんで、前年には大阪大会で公立ながらベスト8とか…そんな感じでした。
1年弱で諸事情によりクラブを辞め、中途半端に音楽に目覚めたりしたが…あの子達のようにひたむきに頑張ってはなかったと思う。

……あの子達は、何でこんなに頑張れて、何でこんなに輝いて見えるんだろう?

………

……




よくサッカーで『サポーターや家族、応援してくれる人の為に』という言葉が聞かれるが、あの子達は指導してくれる監督の為、支えてくれる家族の為、一緒に切磋琢磨してくれるチームメイトの為に全力でプレイするから、美しくて力強く映り、それが心を打つのかも知れない…。

誰かの為に動く事は、もちろん僕もする事はあるが、僕のそれは……結局、自己満足の為の自己犠牲の域なんだろう。


彼らを観て感じた「誰かを想い、誰かの為に発揮するチカラ」を、
今からどうやって身に付けて、自分にとって大事で大切にしたい人達をどう守るか。
いろいろ考えていかなければいけないなぁと思う。


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