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02
2017  

ACL第2節 ×済州U マッチレビュー 「エジソンは、こう言った!」

ACL 2017 GL第2節
ガンバ大阪 1 - 4 済州U
エジソンの名言を思い出そう。



急きょ、相方のおかげで観に行ける事になったACL第2節。
これがまた、近くて良い席でした。

<済州U寄りのお席>
済州寄りの席

…イイ席でしたが……
前半はこっちにガンバが攻めてくれないのでイイものを観れず。
後半はこっちに済州が攻めて来くるのでイヤなものを観せられる。


うむ…。
吹田スタジアムで観戦した試合の中で、去年のホーム・柏戦(2016年4月15日)以来のワーストを更新しました。


そんな試合の録画を見ての雑感…。
こういう時にブログを書くのは筆(タイピング)が進まんけど……
こういう時は、あの人の言葉を思い出して前を向こう!!!

エジソン
"私は失敗したことがない。
ただ……
1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ。"
-- トーマス・エジソン --


もし……リアルに1万回負けたら、さすがに心が折れまっせエジソン兄さん。


■スタメン


3バック

ぶっちゃけ、良く分からんシステムでした。
テレビでは「3-3-3-1」の形の表記になってましたが、観てる時の基本はこうかな…って感じがしたのでこれで紹介。

練習試合でうまくいった事で、今回採用してきたが…
自分達で勝手にひっくり返る程の大参事となりました。


■試合内容まとめ


試合開始早々から……マッチプレビューで感じていた通り、済州はチーム全体でハイプレスで、試合を大きく動かした2失点目も4失点目も、シュートの積極性をキッチリ結果に表されてしまいました。

ハイプレスに圧されて㉒オジェソク④藤春は下がってしまうし、その他、中盤の選手も連動性を持たずに取りに行って交わされる始末…。

<㉒オジェソク、④藤春が下がり過ぎてしまう…>
大三角形

ゴール裏からは、それはそれはキレイな三角形に見えたのではないでしょうか…。

でもまぁ…、このシーンは相手がボールを最終ラインで持っていたので、こんなもんかな…と思います。
要はここからサイドに出された時と、ボールを奪ってから「攻め」に転じる時が問題だったんでしょうね。


・やりたかったのは…「5-3-1-1」からの「3-5-2」??
実際にやりたかった事が、あまりにグダグダな試合だったので分かりませんでしたが、
こういう感じにしたかったんかな…。

済州がボールを持った時。
なるべくサイド深くまではボールを運ばせないようして、△の空いてるところからのクロスには中央を固めた3CBで対応する。
⑥金の起用も空中戦要員ではないかと予想。

5-3-1-1

しかし実際は、想像以上に済州が人数をかけて攻めてきたことでガンバ選手は混乱。
システムの違いから任せるとこと行くとこの判断がグダグダで無駄走りが多く空きまくり…。
固めたはずの中央をスルーパスで通される事もあり、サイド深くにも入られる事も多く、1失点目はその深いサイドからのセットプレーで失点
痛い痛い2失点目は、予定している所からのクロスと、シュートへの積極性から失点


ガンバがボールを持った時。
④藤春㉒オジェソクも高い位置へ上がり、アンカーの⑦遠藤からいろんな形での展開をしたかったと予想。

3-5-2

しかし実際は、ガンバ選手がボールを持ったら⑦遠藤を探すという部分を狙われ済州プレスの餌食に。
うまくかいくぐれても…普段やってるシステムとの距離感の違いを修正できずにパスミス連発。
4失点目は囲まれていた⑦遠藤に簡単に出してしまい、ボールを奪われ、①東口の怠慢も重なって失点
ちなみに3失点目は、ショートコーナーの対応に集中力の欠如からか遅れて、横に振られて失点

<4失点目>
まさかの4失点目


トップ下ではあかんかった?
どうしても3バックにこだわるならば、ある程度慣れている距離感でやれそうなトップ下⑦遠藤の形にするのはどうなんやろ…。

3-5-2バランス

前半早々に⑦遠藤からサイドに流れる⑨アデミウソンにパスが出たように、⑩倉田が合わない時でもこの2人のラインを生かせそうやし、後ろも⑮今野⑧井手口で守備面でもよりやれそう。

最終ラインの中央には、⑤丹羽を置いて統率してもらい、②三浦もサイドからロングフィードを蹴りやすくする。

⑩倉田がトップ下で⑳長沢を出すこともできるし…。

……昔のガンバのマネみたいで嫌かな?笑


■済州が強かった事も忘れちゃだめ。


繰り上がりのACL出場とはいえ、済州は強かった。
一体感と、修正力がめちゃくちゃ良かった。

僕がいた位置からは、済州のベンチなどがよく見えましたが、攻めて攻めてうまくいってるのかと思いきや…、
プレーが切れる度に監督と選手、コーチも入ってジェスチャーやボードを持って、必死に試合の進め方を共有しようとしてました。

共有を図る済州

画像はテレビのそれを切り取りましたが、この1戦に懸ける思いが伝わるものでしたね。

実際に、しっかりと前線からサボる事なく走り、ガンバの自滅をしっかり生かして4点を取って勝つ。


その点差で満足せず…
更に5点、6点取ろうと攻める姿に、
長谷川監督やガンバ選手達、強化部は何を感じたでしょうか?


試合が終わってからガンバゴール裏へお辞儀もしてくれていましたしね。
その選手達への拍手をしていたガンバゴール裏も、素晴らしかったと思います。


正直、素人の僕からすると3バックはもう無理やろう…って気持ちですが、どうやらまだこれからも採用するつもりという報道はありました。
公に「もう止めます」とは言わんと思いますけど、やるならやるで、この試合の悔しさや失望をチャラにしてもらわんとダメですよね。
あの試合で”うまく行かない方法”が見つかって良かった。
と、そう思わせてくれるように願うしかないですね。


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 ACL 2017の戦い

2 Comments

たまえもん  

ご無沙汰しております。

まず、ゴール裏が試合後、済州に拍手していたのは
ガンバへの皮肉です。
また、ガンバの選手がゴール裏に来たとき
ブーイングも起きてましたが拍手も起こってました。
これも、ガンバへの皮肉です。

ヤットさんトップ下は自分も賛成です
自分のブログでも書いてますが
前線に気の利いた勝負パスを出せる人がいません
サッカーは点取らないと始まりません
着手すべきはディフェンスではなく
攻撃の形を作れない前線やと思います
監督がそこに気づかないとこの先も厳しいと思います

2017/03/03 (Fri) 11:45 | EDIT | REPLY |   

くにきち  

Re: タイトルなし

たまえもんさん、コメントありがとうございます。

僕の知人は「よく闘ってた」という声もありましたし、まぁ皮肉だけって事もないと思いますがやっぱり済州はよくやってたと僕は感じますね。
アウェイでは逆の立場にして欲しい…。

勝負パス、、、ほんまおっしゃる通りですね!
倉田にそこの役割を任せようと思ってるんでしょうかね?
倉田のコメントをみると、アデとのコンビ含めて得点への要求をされてそうではありますが…。

どちらにせよまだまだ遠藤が必要ってなると先が厳しいので、早いとこ堂安を試合に出してほしいです。

2017/03/03 (Fri) 15:15 | EDIT | REPLY |   

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