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2017  

J1第8節 ×大宮アルディージャ(H) 得点"律"の高いガンバ、無慈悲に勝利!

J1 2017 第8節
ガンバ大阪 6 - 0 大宮アルディージャ
ターンオーバーの成功とボランチの質。

大宮戦_無慈悲なスコア


僕はそれなりにガンバサポをしてきていますが、ゴール裏での応援はたった45分しかしたことありませんでした。
ゴール裏のグループの事もよく分からず…フラッグやマークの事も全然知りませんでした。

報道で初めて知ってしまうという、まさに「無知の罪」ってやつです…。

だからと言って「関係ない」とは微塵も思いませんでした。
対岸の火事と思わずに、ガンバのサポーターとしてチームの為に行動しようと思います。

何が出来るかなぁ~…。
それを考える事も、勉強と合わせてしていこうと思います。

最近Twitterなどでもよく見られた「ガンバの応援凄い…」と、また言われるようにしたいです。


■前半


㊳堂安は守勢に入る時はトップ下のようなポジション。
53赤崎が純粋なトップという感じですね。

大宮戦_システム

開始早々から、フレッシュさが画面を通じてもビンビン感じますね。
53赤崎、㊳堂安は前からしっかりプレスして大宮を慌てさせてチャンスを作る。

惜しくも得点にはなりませんでしたが、㊳堂安が圧倒的な存在感を示す中でゲームの主導権はガンバが握る。

前半12分。
なんて事ない前線からのチェックですが、㊳堂安がクレバーないい守備を見せシーン。

大宮のバックパスのズレに、プレスをかける㉕藤本㊳堂安

大宮戦_堂安の守備①

ここで㊳堂安はプレスに参加せず、パスコースを切るポジションを取る。

大宮戦_堂安の守備②

惜しくもカットは出来なかったが、チェック一辺倒ではない連動した守備が観れたこのシーンは、展開を占う意味では非常に良かったと思いました。


この流れで先制したいなぁ~と思ってたら、
⑧井手口ー!!!


大宮戦_1点目

宇佐美を彷彿とさせる見事なミドル!
これは20000ゴールちゃうか!?と思ったら、もう清水の金子選手が決めてたらしい…残念。

テンション高く入った序盤のガンバ。
先制した事で、すこし攻めのペースを落として運動量の回復に努める。


この試合は『4-4-2対4-4-2』のいわゆるミラーゲームというやつですね。
(実際ガンバは1トップの時間も長かったですが、基本システムはミラーゲームとして観ました。)
その名の通り、鏡のように自分と対峙する相手が分かりやすく『個のチカラの差』が試合の結果に結びやすい事が特徴です。

この試合では、ダブルボランチのチカラの差が相当出ていたように感じました。


ダブルボランチの⑩倉田⑧井手口が中盤の底からしっかり全体を押し上げたことで可能になった連動した守備。
まずは㉕藤本のチェック。
大宮はそれ嫌がってバックパス…。

大宮戦_連動した守備①

続けて53赤崎もサボらずしっかりチェックに走る。
この献身性は相当な戦力…。良い選手です。

大宮戦_連動した守備②

続けて㊳堂安……は、少し緩い……(笑)
さっき「いい守備してるなぁ~」と思ったので何となく残念。(笑)
それでも結局、この守備の流れからマイボールに出来たガンバ。

大宮戦_連動した守備③


これは大宮からすると相当嫌でしょうね…。

バックラインでボールをまわして、ボランチに預けたくても、ガンバのダブルボランチが付いてくるし、その押し上げによってガンバは前線と中盤がコンパクトになり、大宮は更に押し込まれてしまう…。
更にはそれに伴ってガンバの最終ラインもかなり高く保てる。


また⑧井手口⑩倉田には「時間が経てばバテる…」と思わせない脅威もある。

解説・木場さんもおっしゃってましたが、この試合のガンバはパスを出してからも動きを止めない。
なのでボールを貰いやすいところへの動きがスムーズ。
それを可能にしたのも⑧井手口、⑩倉田、この2人のダイナモのおかげかな…なんて思いました。


試合に戻って、、、
このままゆっくり前半終わるかなぁ~

と思ったら、㊴泉沢の恩返し弾!!!

大宮戦_2点目

速いパス回しと効果的なドリブルで完璧な崩し!

ちなみにこれがガンバ大阪のチーム通算1400ゴール!!
㊴泉沢、おめでとおぉぉ~~!!


■後半


大宮が2人交代…流れを取り戻そうとするが、
今日のガンバは流れを離さない。

真ん中の空いたところへ㉕藤本が入ったり㊳堂安が入ったり、サイドでボールを保持した時にも常に真ん中にもパスコースがある事が凄く活きてますね。

後半5分。
その㉕藤本が真ん中で受けて、縦一本で53赤崎へスルーパス。
53赤崎はキーパーを交わす……!
ところまでは完璧だったが、シュートは当たり損ねてゴールならず!!

しかしその4分後の後半9分。
再び真ん中でボールを持つ㉕藤本
ここではシュートを選択。
そのこぼれ球に⑩倉田ー!!!

大宮戦_3点目

前半「散らし」に徹してスタミナを温存してたので、後半はドリブルからのゴールがあるかな~という予想とは少し違いましたが、唯一?最前線に顔を出してすぐゴール。
嗅覚も備わってきたんでしょうか?


ここから立て続けてガンバはゴールゴールゴールラッシュ!!!


後半17分。
中へのカットインからミドルを放ったのは…

大宮戦_4点目

㊳堂安!!


後半20分。
舞空術(?)で滞空時間を長くとった②三浦のヘディング!!

大宮戦_5点目

共にJ1初ゴールで5-0!
現在、「通称・夢スコ」

スコア呼称一覧


さぁ、どこまで点を稼げるか…。

⑧井手口に代えて⑦遠藤
④藤春に代えて、復帰の⑭米倉

さらに㉕藤本に代えて⑳長沢

『勝ちの空気』を味あわせようという計らいか、ここ数試合で動きの悪かった⑦遠藤⑳長沢、そして長らくピッチの空気を味わっていなかった⑭米倉を起用。

このメンバーでまた点を取れれば、よりチームの雰囲気はいい方向に………

大宮戦_6点目

はい、無慈悲なスコア~。
決めたのは今日2点目の㊳堂安律!!
①東口のアシストにはならないと思いますが、GKのキックから大宮DFのミスを誘った㊳堂安の素晴らしいゴール。


6点というゴールを取っても手を緩めないガンバは、⑭米倉、㊴泉沢、53赤崎と点を欲しがる選手がシュートの雨を降らす。

惜しくも炭鉱送りとは行きませんでしたが、6-0という大勝で試合終了。


■大勝の結果以上に良い出来。


やっぱり主導権を握りに行くことが勝ちに繋がる。
それをしっかり証明したような試合でしたね。

・「攻撃的な守備」
・「開いた打つミドルシュート」

良いリズムのガンバの試合で見られる事が多く観られた。

相手に恵まれたのは正直なところですが、ガンバはそれでも前線からのプレスを、90分続けられた事が大きかったですね。
アディショナルタイムの時間でもしっかり前からチェックにいけるゲームコントロールが素晴らしかった。


結果につながるミドルシュートも多く観られたのも良かった。
optaのツイッターを載せますが⑧井手口のJ1での6得点中4得点がペナルティーエリア外からのゴールらしい。



今日の試合もチームへの勢いをもたらし、その後に続く㊴泉沢㉕藤本㊳堂安に手本を見せるようなミドルシュートでゴールラッシュの口火を切ったのは⑧井手口でした。


試合だけ見ると…この後に続く25日のACLにも希望を持てる試合になったと思います。



暫定ですが、この試合の終了時点でリーグ2位にランクアップ。
得失点も2桁に乗せて、序盤戦としては上々の位置。

慣れ親しんだ4バックだからここまで上手く行ったのかも知れませんが、今日の感じなら3バックでもいけたんじゃないかと思いました。
それぐらい選手達はアグレッシブに連動していたと思います。

試合後の監督コメントでも、まだまだ基本は3バックでいきそうな感じだったので、やはり3バックの完成がタイトルを取れるかどうかの大きなポイントになりそうですね。

ACLはどういうシステム、どういうメンバーで行くか…。
楽しみにしておきましょう。


若いコールリーダーを初め、
ゴール裏で声をあげ続けてくれた皆さん!!
お疲れ様でした!!


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