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2017  

大阪ダービーまであと3日!!マッチプレビュー セレッソサッカーは守備から?

━━ 熱雷の青黒 ━━
熱雷とは、夏季強い日射により局地的に発生する雷のこと。
2014年の大逆転による優勝など、夏場以降、順位を上げていくガンバ大阪を『熱雷』と称したサッカーキングの特集号。

サッカーキングの特集号
J LEAGUE SOCCER KING (Jリーグサッカーキング)
2017年9月号 【特集】 ガンバ大阪[本/雑誌] (雑誌) / 朝日新聞出版



めちゃくちゃ楽しめる対談ばっかでした!
初っ端の『遠藤×倉田』の対談に始まり、ガンバを離れてなお、まるで在籍してるように顔を出す『宇佐美×井手口』の対談。
そして『藤本×長沢』の対談では、長沢をガンバに呼ぶ時の長谷川監督とのやり取りなどサブイボです。

買って損ナシの一冊なので、ぜひこれを読み大阪ダービーへの気持ちを高めていきましょう!


ってことで、宣伝はこれぐらいにして…。


大阪ダービーに向けてテンションアップの為の記事を、
第1弾…(ファン感を終えて、いよいよ大阪ダービーウィーク!)に続いて書いていこうと思います。


第2弾はセレッソのサッカーについて。
観戦したのは…
前倒しとなったJ1・第22節『セレッソ大阪×浦和レッズの1戦。(8月に浦和がシャペコエンセとの1戦があるので。)

ほんとは他の試合も観ようかと思ってたんですが…セレッソの試合を観るのは90分が限界でした…。
ピンクとか赤とか、もうストレスしか溜まらん!
やっぱり僕は、ガンバサポなんやなぁ~と再認識。


■山口、ソウザの動きが全体のスイッチ。


2トップのプレスが効いた時。
上位対決となった18節の柏レイソル戦もそうだったが、セレッソは、相手が最終ラインでビルドアップする際、まずは2トップの杉本と山村(トップ下のようなポジションもこなす)がプレスをかける。
そして、それによりパスコースが限定されれば連動して「ダブルボランチの山口ソウザがプレス」


<シーンは浦和があっけなく1失点し、それに輪をかけてあっけなく2失点目を喰らうシーン>
まず、ボールを持つ遠藤に対して、プレスを開始する山村。
杉本もそれと共に動き出しそうな姿勢。

セレッソプレス①

遠藤は、前にパスを出せずにキーパーの西川へ戻す。
ボールを追いかけるのは杉本。
レッズも阿部?がボールを受けようと少し下がる。

セレッソプレス②

西川がボールを受ける頃には、遠藤へのコースは山村に切られ、
阿部へのコースは杉本が、少し膨らんで西川にプレスしたおかげで切られてしまう。

セレッソプレス③

そうなると…キーパーとしては、
①縦に大きく蹴るか、②中盤の選手に受けにきてもらう…かの2択になりますが……。

セレッソプレス④

浦和は前者①縦に大きく蹴る、をなかなか選びません。
そこはレッズのスタイルによる所ですね。

そして狙い通り山口がボールを奪い、
山口の動きに合わせるようにサイドの選手も前線に顔を出して、そのまま得点。


セレッソは、前線からの守備に連動して2列目の動きが素晴らしかったですが、それ以上に…
山口にボールを取られた後のレッズのお粗末さよ……

ミニゲーム?

なんじゃこの守備。。。
実際は、山口がボールを奪ってから得点するまで、レッズの選手が戻る時間は十分にありました。
それが画像のように、まるでミニゲームしてるような画に……。
山口とソウザの後ろをこんなにガラ空きにするなんて、、、、
「どうぞどうぞ、2次攻撃…3次攻撃してください」と言ってるみたい。
なんじゃこの守備。。。(2回目)


次に2トップのプレスを避けられた時はどう守るか。
「ダブルボランチの山口ソウザはブロックを敷く」

<シーンは浦和が杉本、山村の2トップの先でボールを持っている時>
山口とソウザは、ボールホルダーがボールを運ぼうとしても、プレスに行かずブロックの形成に入ります。

セレッソ_ブロック

セレッソのサイド選手も、無理に2ボランチよりも前でプレスに行ったりしない…。


2つのシーンを観ると、
山口とソウザの動きが、セレッソの攻守のスイッチ
になってる印象です。


CBを務める山下やヨニッチの対人の強さも、失点が少ない要因だと思いますが、やっぱりこの2ボランチを中心とした『一体感』が、今のセレッソにはありますね。
首位という目に見えている結果も、選手達の精神的な面をフォローしてそう。





■便利屋・山村和也


山口とソウザに加えてもう一人、山村の便利屋としての働きも予備知識として覚えておくと、ダービーを観る上で楽しめると思います。

ここまで読んでくれた方は、山村という選手が2トップの1人である事は分かると思いますが、
セレッソがリードして試合終盤に差し掛かると、

山村は3バックにポジションを移します。

<セレッソはリードした終盤5-4-1のシステムに>
5-4-1

見た目にもデカい3人(ヨニッチ187cm、山下182cm、山村186cm)が真ん中にいる事で、空中戦の勝率も高く、クリアもはっきり前に出す。
そして、じっくりブロックを敷く事によりスタミナも温存し、カウンターとなれば人数をかけて攻められる。

攻守に一石二鳥の戦術を、交代枠を使わず可能にしている、
便利屋・山村の貢献度はモノ凄い…。


そして、これが上手くいってる証拠に今シーズンセレッソは、
75分以降の失点が、第7節で受けた『1』……だけらしいです。


その1失点をかましたチームはどこなんでしょうね…。ムフフ…(*‘∀‘)




■さて、どうやって攻略しようか…。


先に書いた通り、山口とソウザのダブルボランチは強いなぁ~と思うが、
いくつかセレッソの試合のハイライトを見ていて…
「この2ボランチと2センターバックの間は、スペースが出来やすい?」と思うシーンも。


<シーンは第17節のFC東京戦。
ロングボールに対してCB達が下がるが2ボランチはそこまで下がらずバイタルにスペース>

セレッソの隙?

このシーンは、FC東京選手が見事にスペースで待つウタカにボールを落とし、惜しいミドルシュートを放つ。

観戦した浦和戦でも、浦和がこのスペースでボールを受けるシーンは多く、先で紹介した画像でもこのスペースでパスを受けてる。

セレッソの隙②

パスカットされるとリスクは高いが、こういうパスの効果としては、
例え失敗しても何度も試みる事で、2列目をドンドン下げさせる効果もあるはず。
勇気のいるパスではあるが、積極的な縦パスでセレッソの守備網を自分達で破るプレーが観たい。


狭いスペースで受けた時に、素早いターンが出来る選手がいれば、
出し手もドンドンパスを出しやすくなると思うので、
⑨アデミウソン
に期待しようと思います。


日刊の記事によると、大切な大阪ダービーでの注目の先発2トップに関して指揮官は「長沢は使うと思います」と話し、残り1枠をファンとアデミウソンが争う形になりそうだ。
との事なので、期待の⑨アデは先発ではないかも知れませんけど…泣


先制されてしまうと5バックで守られて苦しくなるので、
崩し切らずとも、積極的なチャレンジ精神のある攻撃で得点を奪いにいくサッカーを観たいですね。
浦和のように、後ろで回して取られて失点という展開だけはなしで!!


ダービー後は、プロジェクションマッピングもあるみたいなので、快勝して高みの見物と行きましょう!!(´艸`*)

プロジェクションマッピング
パナソニックが吹田スタジアムで開催される「大阪ダービー プロジェクションナイト」を総合演出


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