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2017  

J1第24節 ×サガン鳥栖(A) 夏の終わりで「秋」到来?88年生まれの三銃士。

J1 2017 第24節
サガン鳥栖 1 - 3 ガンバ大阪
立ち戻るスタイルが大事


肉体的な疲労はそれほどでも、やっぱり新天地というのは考えてる以上に気苦労のような事が多い。
あんまり人見知りとはしない方ですけど、心の中では緊張感を持ちすぎてるんでしょうね。
……プライベートな話なんてどーでもいい!という声が聞こえてきそうなのでこの辺でやめときます(笑)

そんな疲れをぜひともガンバに吹っ飛ばしてもらおうと期待した、サガン鳥栖戦。

日本代表に3人も選ばれたガンバが、ここまで勝ちから遠ざかるのはよくない。

と、いう事で見ながら書き書き…。


■前半


個人的に、この試合を見る上での注目は『どれだけ前向きにパス、ドリブルがあるか』という事。
これだけ勝てない、得点のない試合が続いていて、いきなりこの試合から何もかもがうまくまわるとは思えない。

ひとつひとつ問題をクリアすべきだと思うし、意外にその流れがひとつでも出来れば、トントン拍子で上手くまわるんじゃないかと思っている。

という事でまずは気持ちの面で、クリアして欲しい。


試合の立ち上がり。
⑳長沢の落としからの⑩倉田は惜しくもオフサイド。
⑨アデミウソンから⑳長沢の素晴らしい抜け出しは鳥栖キーパーのナイスプレー。

ここ数試合と同様、立ち上がりは悪くない…。


⑦遠藤⑩倉田へのスルーパスなど、バイタルで持った時の雰囲気は素晴らしい。

距離感も良くて、パスの回数も多いので、やっぱり課題のシュートのみが問題ですね。

と、ここからしばらくDAZNがブラックアウト!!゚(゚´Д`゚)゚。
5分ぐらい見れない状態が続き…やっと観れたと思ったら、⑦遠藤のパスと⑨アデミウソンの個人技で大チャンスのシーン。

見逃すところやった、あぶない…。
ほんま、速度がいくら出ててもちゃんと配信できひんとか…どうなってんねんこの配信会社。


守っては鳥栖のイバルボにプレーをさせるスペースを与えず、4人が順番に飛び込む守りも良い。
ただイバルボは強いなぁ…全然倒れへんし(^^;;

前半終了間際。
⑩倉田の縦パスに⑳長沢がサイドに抜け出し、折り返しを受けた⑩倉田がシュートを放つも惜しくもDFに守られる。

積極的な姿勢が見えた前半。
DAZNの前半スタッツでも、シュート数や枠内シュートもガンバが多い。
守備でも決め事であろうイバルボへのアタックも上々。

鳥栖戦_前半スタッツ


ただ、、、勝負のポイントはここから…。

後半の疲れが出てくる時間での戦いで、後手を踏んで負けてきたので、しっかり臨んでほしい。
失点の危険は、イバルボからしか感じないが「個」のチカラというのは本当に厄介なので残り時間も注意したい。


■後半


「今日は⑦遠藤がものすごく守備するなぁ…」と感じてたんですが、その⑦遠藤のボール奪取から⑩倉田へボールが渡り……。

振り抜くっっ……!!!


スーーパーーゴーールーー!!
この距離からサイドネットに刺すゴール!!

居残りシュート練習してたとか記事もありましたが、やっぱり打てば何とかなるんです!!


さぁ、ここからゲーム作りが重要。
イバルボに対しては⑦遠藤もカラダを張り対応、しかしここから鳥栖・福田やイバルボ、途中で入ってJデビューとなったアン。

ベアスタで負けるわけにいかない鳥栖が怒涛の攻撃でガンバへ襲いかかる。

攻められて最終ラインを下げられると、⑦遠藤も下がらざるを得ないので、ちょーーっと前線が孤立気味か…。

鳥栖戦_前線との距離

前線と繋ぐようなポジションを取りたいなぁ…。
ってとこで恐れていたイバルボの突破からPKを献上…。
まぁ、手も出してる感じやしPKですね。

③ファビオも来てたので、②三浦はそこまで行かなくても……と結果的には思いますが、DFとしてはあの構図になった時点で負けですね。

このPKを豊田に決められて同点

勝ち越しを狙うガンバは⑨アデミウソンに代えて⑪ファンウィジョ
冒頭で感じた⑨アデミウソンへの可能性は、またもや幻でした(笑)
続けて⑦遠藤に代えて⑭米倉
と選手を代えて直後……!!


⑳長沢ー!!


ここまでボールを運んだのも⑧井手口やったし、アウトサイドクロスもエロすぎる。
合わせた⑳長沢の反応も良いし⑪ファンウィジョも抜けてる。
…完璧でした…。


⑭米倉㉒オジェソクを縦に並べて右サイドに蓋をして、中央は⑮今野と、僕の中では現時点で日本一のボランチとなった⑧井手口が封じる。
そして、残り時間が10分を切った所で⑥金を投入し、3バックで最終ラインも閉じる。

この3バックも、鳥栖戦に関して言えばかなり効果的でしたね。

蓋をしていた㉒オジェソク-⑭米倉ラインが、3バックにした事で4バックの時よりも高い位置でプレスにいけるようになる。

鳥栖戦_高い位置で守備

苦しまぎれの鳥栖のクロスは、真ん中の3枚のCBがクリア。
最終ラインに5枚並べられると、ガンバだけでなくともそう簡単には得点できません…。

逆に、ここから「ガンバの3バックの強み」としてサイドの選手の攻撃力が顔を出す。

②三浦かな?のヘディングクリアを拾った⑧井手口がボールを運び、斜めに抜ける⑪ファンウィジョへパスを出すシーン。

鳥栖戦_藤春の位置

左サイドバックの④藤春がこの高い位置にいれるのは何故か…?
って所に、3バックの良さがあるように思います。

このシーンの続きは、ご存知の通り④藤春がゴールに押し込み3点目!


磐田戦だったかな、前のブログで早めのクロスの話をしたと思いますが、⑪ファンウィジョが早めのクロスを入れた事も素晴らしかった。


さすがに決定的な得点となり、ベアスタでの初勝利!!
鬼門をまたひとつ突破したガンバが、久しぶりの先制点からの勝利!!


まとめ


ほとんど言いたい事を、試合の流れの中で喋ってしまいましたが、

⑩倉田の積極的なミドルに始まった得点。←ここ最近のガンバになかった所。
そして、引いてしまって追いつかれてしまう。←ここ最近のガンバあるある。
しかし、そこからもう一つギアを上げて突き放す。←ここ最近のガンバになかった所。

引いてしまって失点した所は課題だと思うが、積極的に前を向いたパスやシュートの多さは、悪い流れを断ち切る良い材料になりそうですね。


チームが勝てなくなり、悪くなった時に立ち戻る所があるチームは強い。
僕はよくこう思うんですが、長谷川ガンバのそれは「アグレッシブさ」なのかなと思う。

前線から最終ラインまで積極的にプレスに行き、チャンスとみるや人数をかけて攻撃。
相手に合わせるような戦い方をしなければ、強さを見せられる気がします。

監督インタビューで「苦しんだ分、この勝利をさらに繋げないといけない」と言っていたが、本当そうですね。
監督、コーチ、選手のみなさん、どうかよろしくお願いします!!


さて、代表期間でリーグは次の試合まで間がありますが、ルヴァン杯などで試合はあります。
代表組はしっかりワールドカップを決めてもらい、チームはさらに勝利の味を重ねましょう。


ベアスタに行かれたサポの皆様、初勝利おめでとうございます!


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