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2018  

第8節×Vファーレン長崎 降格争いにも参加できない弱小っぷり。

J1 2018 第8節
Vファーレン長崎 3 - 0 ガンバ大阪

~当ブログ設定の年間目標~
目標:得点:70 失点:40
現在:得点:8 失点:15


おっっっそろしい雨でしたね…。
DAZNで見ていても、台風か何かかと思うぐらいの風と大雨で、すごい大きな音が聞こえてました。
僕の知り合いも多くの人が「長崎に行ってくるぜぃ!」という羨ましいメッセージを残して参戦に向かってましたが、風邪など引いてませんか?


さて、この試合、期待したのは前節のジュビロ磐田戦のような快勝で、相手が17位のV・ファーレン長崎ということで、勝てば最下位脱出となる1戦。
勢いを取り戻すには絶好の相手だったんですが、噛ませ犬となったのは僕たちガンバ大阪でした。


いや、、、、、


噛み応えは全くなかったかも…。


■最下位にふさわしく、最下位にいるのがお似合いのチーム。


まず、いきなり書いておきますが今日のこの記事にポジティブな内容は、ないです。
ただただ自分が感じる「何故」と「不満」と「不安」を書き綴る。


前節、ジュビロ戦から中2日という日程で迎えた長崎戦。


過密日程…そして加えて天候も悪く「こりゃ、しんどいよね…わかるわかる…。」と、思わなくもない。
しかし、それにしても皆ひどすぎる…。
相手チームの皆様方は、いつも敬意を持って『順位が下にいるが、ガンバさんはガンバさん。個の力は高いので注意したい。』と言ってくれるが、いまのガンバは決して強くない…。
選手自身は自覚してるんかな…挑戦者って雰囲気が全く感じないんですよね。

1勝したからホッとしてもう満足?
昇格組やし長崎を舐めてた?

今まで散々試合後の選手コメントで「ふんわりした入りが悪かった」って聞いてきたが、この試合もその「ふんわりした入り」。

①東口のゴールキックに誰一人競り合うことなくボールをプレゼントし、そのまま⑥初瀬③ファビオもボールホルダーへのプレッシャーは「ふんわり」して失点

ただ、この「ふんわり癖問題」は試合の中で何とか修正出来る事ですよね。ようは自分たちの気持ちの問題なので。

でも、この試合は長崎には『チームのまとまり』があり強かった…。

<長崎の狙い>
長崎の戦い方①

5バックで、クルピガンバの唯一の戦術的狙いであるサイドのスペースを埋めて攻撃を警戒。
5バックで守られたら途端に何もできなくて、つまらないミスで相手にボールをプレゼント。
(……監督が変わっても一緒やん。)

長崎の戦い方②

そして長崎のカウンターは、全く動けていない⑥初瀬の裏を狙う。
パサーは、スペース発見が得意の中原。
加えて長崎が良かったのは、この後、後ろから何人もの選手が駆け上がって攻撃に向かう事。


……ガンバは全員で攻めてたっけ……???

<1トップの近くに人がいない>
藤本の位置

右サイドハーフの㉕藤本がこんな位置まで下がって⑪ファンウィジョにロングパス。
⑪ファンウィジョがうまくボールを収めるも、全くフォローがなく成す術なし。

後半6分にも同じように⑪ファンウィジョに長いボールを入れて、「何とかしてくれ!」と一人に頼る情けないサッカー。
クルピがしたいサッカーってこうじゃないやんね…。


もう一つ。

<サイドも個人に頼る。>
フォローがない①

⑭米倉が粘って粘って、サイドを突破するも、こちらも全くフォローなしで適当なクロスを上げるだけになってしまう。

この二人だけでしたね。
戦っていたの。


後半は、、、、
まぁ前半から何も変わらず、長崎に力の差を見せつけられて3失点と惨敗するわけですが、守備が本当に不安で不満でしょうがない。


㉕藤本は、前節のスルーパスなどボールを持てば確かに得点への良いセンスを見せてくれるし、左右に散らすことも出来るしタイプとしてはなかなかガンバにいないタイプなので、凄い期待したいと思ってるんですが…
今日は守備に関しても、味方のフォローに関しても、それこそ長所であるパスも、良さがまったくなかった印象だ。

2失点目は、その守備の意識の低さを表すシーンだったと思う。

<失点直後の⑧マテウスの怒り>
それは怒る。①

このシーン。
失点直後、⑧マテウス㉕藤本に身振り手振りで何か話して明らかにキレてる。

なぜなのか、時間を戻してみる。

それは怒る。②

サイドで長崎選手がボールを持ち、長崎選手2人と⑥初瀬が1人という状況だったので⑧マテウスがフォローでサイドへ。

それは怒る。③

⑧マテウスがいたスペースを見つけた選手は……
前半はもちろん、ガンバにいた時からスペースを見つけるセンスを見せていた中原選手。

㉕藤本は、⑧マテウスの動きにまず味方として気づくべきだし、遅くても中原の動きは注視しなければいけない。

この守備意識は、正直致命傷だと思う。
得点を生むセンスとは裏腹すぎる……。

たまたま㉕藤本に注目して書くしかないシーンでしたが、一番問題なのは何回も言ってる話ですが「サイドバックの裏を使われた時にどうやって守るか」の決め事を設定していないチームが一番悪いと思う。
守備に関しては、やっぱりしっかり決め事がないと、選手任せでは絶対安定した戦いは出来ない。

ましてやってる選手が、もともと攻撃的な選手なんやから余計に…。


もう一つ。
1回唾を吐くのも2回吐くのも一緒だろうって事で続けよう。


FC東京戦でも前半はまったくサイド攻撃が出来ずにいたが、後半はサイドに選手を集めてボールを握り、相手選手も誘い出して逆サイドにスペースを作るサッカーをしていた。
長崎戦でもそういう戦いで幅を見せてくれるかと思いきや…㊵食野㉒オジェソクを交代し、⑭米倉をサイドバックからサイドハーフに上げた。

これは正直、悪手ではないかと感じる。


⑭米倉は、前半に数少ないスペースを狙って駆け上がる攻撃を見せてくれていたが、それはサイドバックの位置だったからこそ捕まりにくかったと思う。
「スペースを見つけて上がるセンスがある選手」を、「スペースを作る役割であるサイドハーフに使う」のは悪手だと感じる。

それならボールを持てて、運べて展開出来る㉔井出や、ドリブルで相手選手に勝負を掛けて陣形を動かせる㊴泉沢をサイドハーフにする方が、⑭米倉のやってくれそうなオーラは生きたと思う。


……結果論なんですが、クルピにはこういう交代で何を狙ってるのか明確さが見えない。。。。
少なくとも僕の観戦眼程度では映らないんです。
若手を使ってくれるのは嬉しいし、怪我人が多い事情も分かる。
でも、長谷川ガンバと同じシステムで同じような戦術しか見える形になっていない状態では信を置けない。


……いつでも手の平を返す準備してるんで、一縷の望みはずっと抱いてます。


とりあえず、、、、せめて残留争いに参加できる位置まで行くことを近々の目標にしようかな。
話はそれからですね。
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 J1 2018の戦い

2 Comments

たく  

どうすればいいかわからない

私はDAZN観戦でしたが、あの大雨、強風のなか
現地に応援に行かれた方の気持ちを考えると
悲しすぎますね。
毎試合のようにサイドバックの裏をつかれて
失点シーンは見飽きました。
クルピはいまだにバランスが、見極めがというのでしょうか?
そこを修正するのが監督だろ!とシーズン前の期待はしぼむばかり。
フロントがどうだ!といった補強組は中村君以外試合にすら
出ていない状態。
ごめんなさい、愚痴ってしまいましたが、これからもガンバを
応援します。

2018/04/15 (Sun) 10:03 | EDIT | REPLY |   

くにきち  

Re: どうすればいいかわからない

たくさん、こんにちは!

ほんと気の毒なぐらいの天候でしたよね…追い打ちのような試合内容と共に…。
クルピのコメントを聞く限り、自分でも問題がなにか分かってない感じがしますよね。
選手の復帰を待つばかりって感じならもはや何億も払ってまでやってもらう価値あるの?と思ってしまいます。

愚痴りましょう!
無理にわざわざポジティブになる必要ないと思いますよ!
意思を持って愚痴るのと「スタメン発表時点で文句言う」とか「暴言をただただ吐く」のは違うと思ってます( *´艸`)

2018/04/15 (Sun) 12:57 | EDIT | REPLY |   

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