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2018  

第9節 大阪ダービー ハマったピース、ここから”波ニ乗レ”

J1 2018 第9節
ガンバ大阪 1 - 0 セレッソ大阪

~当ブログ設定の年間目標~
目標:得点:70 失点:40
現在:得点:9 失点:15


先日のルヴァンカップで初めてターンオーバーをおこなったクルピガンバ。
しっかりとコンディションを整えたガンバが、終わってみれば走行距離で3km以上セレッソより走って圧倒。
まぁ、、、、セレッソはその間に、勝てばACLのリーグ突破が決まる大事な試合もあったし…疲れもあったんでしょう。


……えっ……!?( ゚Д゚)
セレッソ、その試合で主力休めたの!?
ACLの規約違反にも触れそうで、加えて試合後に「ACLよりリーグを優先している」と監督がアホコメントを出して海外から批判浴びてるの!?

ふ~~ん。
なんや、ただの大阪の面汚しか…。
二度と大阪を名乗るな。


■やっぱり⑦遠藤のポジションは重要。


ガンバが勝つためには⑦遠藤のポジションは非常に重要だと思っている。
今年のガンバの総得点(9点)の半分以上は、ヤットが【アシストのアシスト以上】で生んだもの。

ゴールした名古屋戦、柏戦はアシストした㊴泉沢へのスルーパスと⑪ファンウィジョへのアシスト。FC東京戦のPK誘発の縦パスで、磐田戦はコーナーからアシスト。

⑦遠藤が、どこでプレーするか…が、今年のガンバの勝敗はここが非常に左右すると僕は考えている。


以下は、それについて書いた第2節の鹿島戦から。(クリックで読めるかと思います。)
遠藤の重心


昨日の大阪ダービーは、⑦遠藤がトップ下でリンクマンとしてサイドのフォローや、ボランチと1トップの⑪ファンウィジョの間を繋ぐことが出来た。


それを可能にした僕の中では断トツのMOMを、これからべた褒めしていきます。


■埋まった第1ボランチのピース。


先日のルヴァンカップで存在感を出していた㉙高江がJ1デビューで初先発。
この試合で㉙高江がこなした多くの役割は、チームに欠けていた安定感とバランスを整えた。


●セレッソのリンクマン封じ。
川崎フロンターレの中村憲剛や、サンフレッチェ広島の青山、そしてガンバの⑦遠藤などなど、チームには困った時にボールを預ける選手がいる。

セレッソにとってそれは、山口だと思う。
ソウザがいない今、その負担はより一層大きく、ここを潰せればガンバがゲームの主導権を握れるはずだが、腐っても日本代表の山口相手に㉙高江が見せたパフォーマンスは完璧に近かったと思う。

<山口へのプレスを行う㉙高江、その①>
山口を封じる高江①

ゲーム開始1分39秒で、いきなりその山口からボールを奪取したところから始まり、最終ラインから山口に入りそうな所で㉙高江はしっかり遅れることなくプレッシングをかける。


<その②>
山口を封じる高江②

ここも、密集したところから柿谷が山口を経由して打開しようとルップアップするが㉙高江が目に映り、結果的にはバックパス。


<その③>
山口を封じる高江③

<その④>
山口を封じる高江④

ここも同様、山口に預けたいところで㉙高江のプレスで結果バックパス。

これ何が凄いって、ただただプレスに行くのが凄いだけでなく『誘ってる』ところが凄いと思うんです。
⑮今野や、もっと前なら明神が、身体の大きさがない割にボールを奪取できたのは、『誘ってわざとボールを入れさせてたから』だと思う。
来るのがわかっていればボールは奪いやすいし、先手をとって守備にいけるので非常に優位になる。

初めから密着するマークではなく、ボールが来そうになった時にダッシュする姿勢を数多く見せる㉙高江は、守備的ボランチ=第1ボランチとして相当なポテンシャルを秘めてると思う。
今年、攻撃的なポジションからボランチにコンバートしたツネ様も、選手を見る目は相当かもしれない。


●ケアするセンス。
正直、先に書いた部分で十分役割を果たしていると思うんですが、㉙高江は空いたスペースのカバーもサボらずこなす。

<三浦のケア>
三浦のポジションを埋める高江

⑤三浦が最終ラインから飛び出し、その空いたスペースに走りこむセレッソ選手に、しっかりスペースを埋めるように並走する㉙高江
両サイドバック含め、前傾姿勢になる戦術の中で、つるべの動きをしっかりこなせるのは非常に安定感をもたらす。


<終盤でもサボらない>
倉田を埋める高江

ここは追加点を狙って⑩倉田が攻め上がり、空いた左サイドが④藤春ひとりになりそうな場面で気を使える㉙高江がフォローでセレッソの攻めを遅らせる。

ここ以外にも54分のシーンも、㉙高江がセレッソのカウンターを遅らせたことでピンチにならずに済んだ。


●忘れない攻撃の意識。
もう少し褒めます。(笑)
先に書いたものは、いずれも守備的な部分でしたが㉙高江はもともと攻撃的なポジションの選手。
カウンターが成立しそうなシーンではしっかり前線にパスを出す。

⑪ファンウィジョへのロングパス>
高江ルックアップからの縦パス(ファンウィジョへ)

結果的には、サイドラインを割ってしまったパスになりましたが『守りながらもちゃんと見てるよ』と感じさせてくれるこういうパスは、攻める側からすると自分の役割をはっきり感じられて良い。
特に⑪ファンウィジョのように、仲間の頑張りに応えようと奮闘するタイプは大好物なはず。

<出すだけでなく自分もいく。>
スペースを見逃さない高江

任せっきりでないところも㉙高江の良さ。
⑪ファンウィジョがボールを受けに降りてきて、空いた前線のスペースにめがけて目一杯スプリントで走る。

結果、身体をぶつけられてボールキープとはいきませんでしたが、守備一辺倒でやられてしまった昨年のルヴァンカップでの大阪ダービーとは違う試合終盤の雰囲気。
それを中心で作っていたのは㉙高江だったと感じます。


縦パスが引っかかってしまうところももちろんあるし、剥がされることももちろんあるが、㉙高江のおかげで⑦遠藤は前線に顔を出せるし、サイドに入って水を得た魚のように躍動した⑩倉田も助かっていたし、復帰戦で両チーム通じてトップの運動量を見せた④藤春も思い切ったプレーが出来たはず。


クルピガンバに足りなかったピースが、しっかりハマりそうな気がした㉙高江の活躍。
非常に楽しみ。


ぶっちゃけて言おう。


惚れた。


■連勝しないと意味がない。


開始早々に①東口⑤三浦と激突し負傷、代わりに入った㉓林もデビュー。


若い血がしっかりとゲームに加わり、勝利を勝ち取ったことは大きな意味がある一戦でした。


だが、最下位を脱出したとはいえまだ17位の降格圏。
1位のサンフレッチェ広島が頭3つほど抜けているが、2位までは勝ち点差がたったの9。


連勝することで一気に順位を上げる事が可能な混戦状況。


首の皮が一枚つながったクルピ。
波の乗って必死になって勝ち点3を。


<ゴール裏、最高でした!>
大阪ダービーゴール裏


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 J1 2018の戦い

2 Comments

たく  

熱い!大阪ダービー

最高でしたね!!
カテ5での観戦でしたが、
試合の終盤までみんな応援が途切れることなく
最高の雰囲気で勝利できました。(感動です!)
ただ、この後の湘南に負けたら
前回の繰り返しになるので、
クルピには適度にターンオーバーしながら
連戦を勝ち抜いてほしいです。
髙江君はついにJ1デビュー!
今ちゃんから学んで、
ボランチとしてなくてはならない存在に
なってほしいです。

2018/04/22 (Sun) 16:04 | EDIT | REPLY |   

くにきち  

Re: 熱い!大阪ダービー

たくさん
いつもコメントありがとうございます。

ダービーは去年もそうでしたが、雰囲気いいですよね!
あれが毎試合なれば…本当のホーム感が出るんですが…さすがにまだまだ厳しそう(笑)

今ちゃんも全体練習に復帰したようですし、ここから切磋琢磨で伸びてほしいです。
J3の価値も今年は出てきましたし、応援がんばりましょう!

2018/04/24 (Tue) 09:46 | EDIT | REPLY |   

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